ドーバー・カレー間のフェリー|予約や料金・所要時間【2026】

ドーバー・カレー間のフェリー
UMi

こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、 イギリスとフランスを結ぶ、ドーバー・カレー間のフェリーについて紹介します。

この記事でわかること
  • ドーバーとカレー間のフェリーの概要
  • フェリーの値段
  • フェリーの所要時間
  • フェリーには何時間前に着く?
  • ドーバー・カレー港へのアクセス

この記事に掲載している情報は、私自身が実際に調べて各公式ホームページなどの原典をあたり、まとめたものです。執筆の際は正確さを心がけています。どうぞ安心してお読みください。

目次

ドーバー・カレー各都市について

ドーバー城
引用:English Heritage

ドーバーは、ロンドンから鉄道を使って2時間でアクセスできるイギリスの都市です。

白い崖や、写真のドーバー城が有名で、港町ならではの開放的な雰囲気が楽しめます。

歴史のなかでは、イギリスの入口、または出口として発展してきた都市で、白い崖はとくに印象的な観光名所となっています。

フランスのカレー
引用:Calais XXL Tourist Office

また、カレーは、ドーバー海峡に面している、フランスの都市です。

イギリスにとても近い都市で、ここからフェリーに乗ったりユーロトレインが走っていたりします。

カレーからはドーバー海峡を見下ろすことができ、イギリスの白い崖も見えるほどイギリスと近い地点にあります。

歴史的にはイングランドとの貿易や輸送の中心的な場所や、羊毛の生産地として発展した都市です。

ドーバーとカレー間のフェリー

ドーバー・カレー間のP&Oフェリー
引用:P&O Ferries

イギリスとフランス間を移動する方法として、飛行機や長距離バス、そしてユーロトンネルを通る高速列車「ユーロスター」などがありますが、フェリーを利用してわたることもできます。

そこで、この記事では、イギリスのドーバーとフランスのカレーをつなぐフェリーについて、運航会社や料金、所要時間、くわしい乗り方などを紹介します。

フェリーならではの楽しみや事前に知っておきたいことをまとめているため、当日安心して利用することができます。ぜひご覧ください。

フェリーの運航日・本数について

ドーバーとカレー間のフェリーは、毎日運航しています。

また、一日の早朝から深夜まで高頻度で各運航会社から出ています。

年末年始、祝日も運航しており、会社によって異なりますが、ほぼ一年中利用することができます。ドーバー港は年間364日、アイリッシュフェリーズは363日の運航としています。

フェリーについて

フェリーの運航会社や値段、チェックインなどについて紹介します。

フェリー運航会社について

ドーバー・カレー間のフェリーは、3社によって運航されています。(また、車のまま乗って行ける高速船「ルシャトル」というものもありますが、それをのぞけばフェリー運航会社は合計で以下の3社です。

  • P&Oフェリーズ(P&O Ferries)
  • DFDS シーウェイズ(DFDS Seaways)
  • アイリッシュフェリーズ(Irish Ferries)

それぞれ、ほとんど同じ所要時間ですが、徒歩での場合はP&Oフェリーズ一択になります。

車の持ち込みがある場合は3社から選ぶことができます。

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ドーバーカレー間のフェリーは車ごと移動する場合が基本とされているようで、徒歩で利用する場合は1社のみとなっています

フェリーの値段について

フェリーの値段は徒歩の場合や車の持ち込みがあるかによって異なりますが、徒歩の場合で5,000円から12,000円ほど、車持ち込みの場合は32,000円ほどです。

以下のサイトでは、各社の料金を時刻ごとに比較できます。また、日本語でそのまま予約もできるためとても便利です↓↓↓

ドーバー⇒カレーのフェリー予約|料金・時刻表の比較ダイレクトフェリーズ(公式サイト)

フェリーの見どころ

ドーバーとカレー間のフェリーは、国際線のため、船のなかに免税店があります。そのため、免税でお得にお買い物を楽しむことができます。

また、船によっては、レストランやシアタールーム、プレイゾーンなどの、充実したエンターテインメント設備が備わっています。

そのため、フェリー内では自由に楽しく過ごすことができます。

フェリーの所要時間について

フェリーは、運航会社にもよりますが、どの会社もほとんど同じで、1時間30分から1時間40分の運航時間です。

チェックインの時間は、車の場合は出航時間の1時間ほど前に、徒歩の場合は1時間半ほど前に設定されています。入国の際も時間が必要なため、実際の所要時間はその分長くなります。

フェリーの荷物預け入れについて

各社の公式ホームページを確認しましたが、3社すべてのフェリーで、荷物の持ち込み量に制限はありませんでした。

また、徒歩の場合は預け入れを行っておらず、すべてフェリーに持ち込む必要があります。

参考:Foot Passenger Ferry to France, Holland & Northern Ireland | P&O Ferries

チェックインについて

各フェリーでは、乗船前にチェックインする必要があります。

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チェックインは乗船の意思があることを示すもので、乗船前にチケットやパスポートを見せて手続きします

チェックインに関しては、会社によって方法が異なる場合があります。

一般的には、出国検査時や乗船時にチケットを係の人に見せるだけです。

セキュリティチェックや出国手続きをスムーズに行えるように、港には2時間以上前に着いておくことをおすすめします。

予約・当日購入について

フェリーは、当日港に行ってチケットをとることも可能ですが、運航会社は事前にとっておくことをおすすめしています。

空席があれば乗れることもありますが、予定が決まったら予約しておくと確実に乗れて安心です。

ダイレクトフェリーズでは、日本語で各フェリー運航会社の料金や時刻を比較して予約することができるためとても便利です↓↓↓

ドーバー⇒カレーのフェリー予約|料金・時刻表の比較ダイレクトフェリーズ(公式サイト)

市内とのアクセスについて

以下では、市内⇔ターミナルの移動方法をそれぞれ紹介します。

ドーバー港へのアクセス

イギリス側のドーバー港と市内のアクセスですが、車両の場合はそのままターミナルに向かいます。

P&O社の徒歩利用の場合は、乗船までが少々複雑です。

まず、ターミナルに行き、チェックインを済ませます。そのあとシャトルバスでEES認証手続きを行う場所まで行き、それを終えた後で、もう一度シャトルバスに乗って税関・セキュリティチェックの場所まで移動し、セキュリティチェックを済ませます。すべて完了すると、乗船場所に行けます。

カレー港へのアクセス

カレー港へ徒歩で行く場合、カレー港へは、市内中心部と中央駅から「Baladin」という無料のシャトルバスが提供されており、これを利用することができます。

シャトルバスは日曜・祝日を除き毎日8時から19時まで運行しています。

データ参照元:I travel on foot – Port Boulogne Calais

フェリー利用時に知っておきたいこと

ここからは、フェリー利用時に知っておくと便利なことを紹介します。

何時間前に着く?

飛行機の搭乗のように、国境を越える必要があるため、チェックイン手続きが必要になります。

チェックイン手続きは出航時刻の60分から90分ほど前に締め切られるため、港には2時間かそれ以上前に行くようにします。

車・バイクを持ち込みたい場合

ドーバー・カレー間のフェリーは、すべて車やバイクを持ち込むことが可能です。

むしろ、車やバイクがメインで、徒歩で乗れる船は3社のうち1社のみです。

車やバイクを持ち込む場合、チケットをとる際に車両のサイズを申告します。

セキュリティチェックを受け、フェリー内の指定位置に駐車するよう案内があります。

酔いやすさ

フェリーは、船の大きさによって酔いやすさが異なります。

大型船ほど酔いにくく、小型船ほど酔いやすいです。

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フェリーは、経験上大きいほど揺れが少なく酔いにくいと感じます。以前シュノーケリングのため15人乗りほどの船に乗ったら、船酔いが激しく大変でした。ですが、ドーバーとカレー間のフェリーは車を乗せるような大型のフェリーを使用しているため、酔う心配はほとんどないと思います

また、こちらも私の経験上ですが、寝不足や空腹で乗ると、酔いやすくなります。なので、フェリーの前日はしっかり寝て、乗船前に食事をとると、酔いにくくなります。

もちろん、酔い止めを飲むことも有効です。

もしも酔いそうだなと感じたら、できるだけ揺れの少ない安定した場所を眺めると落ち着きます。たとえば、地平線などです。

また、船の両端(サイド)ほど揺れ幅が大きくなるので、可能であれば船の中央に移動するとよいでしょう。

逆に、狭い閉鎖的な場所に入ると酔いが増すので、トイレなどの場所に座りに行くのはおすすめしません。

一番いいのは、外の空気を吸いながら、地平線を眺めることです。

天候による欠航・遅延の場合

フェリーは天候に影響を受けて、たとえば風や波が強すぎる場合にキャンセルされる可能性がありますが、めったにありません。

遅延する場合は、30分から2時間程度のことが多いです。

念のため予定を詰めないほうが安心だと思います。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

イギリスとフランス間は、鉄道や飛行機が一般的ですが、フェリーを使えば海を感じながら気持ちよく移動することができます。

ぜひ利用してみてください。

素敵な旅になることを願っています。

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