MiUこんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、モバイルバッテリーの飛行機持ち込みの決まりを詳しく紹介します。また、それを踏まえ、飛行機持ち込みが可能なモバイルバッテリーを通販サイトから紹介しています。
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モバイルバッテリーの飛行機持ち込み
モバイルバッテリーは、地図アプリでたくさんバッテリーを消費したり、充電がしづらい状況でスマホを充電できる便利グッズです。
持ち運んで充電ができるモバイルバッテリーは、国内旅行や海外旅行でも活躍します。
そんなモバイルバッテリーですが、国内線・国際線ともに、飛行機では、リチウムイオンを含む「予備電池」という扱いになります。
ジェットスター・ANA・JALなど主要な航空会社では、モバイルバッテリーに関する、以下のようなルールがあります。(※航空会社によるため要確認)
参考:https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/dangerous-goods(JetStar公式サイト)
https://ana-support.my.site.com/jajp/s/article/answers6174ja(ANA公式サイト)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/baggage/limit/(JAL公式サイト)
アンペアをワット時へ換算
上記のように、飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーは、ワット時(Wh)定格量で規定されています。
しかし、多くのモバイルバッテリーは、アンペア、つまりmAhなどで表記されています。
そこで、WhをmAhに変換することが必要になります。
アンペアをワット時定格量に換算する式はこちらです。
ワット時定格量(Wh)=定格定量(アンペア)×定格電圧(3.7V)
この計算式によって得られるワット時定格量は以下の通りです。
| アンペア | ワット時 |
|---|---|
| 5000mAh | 18.5Wh |
| 10000mAh | 37Wh |
| 15000mAh | 55.5Wh |
| 20000mAh | 74Wh |
| 25000mAh | 92.5Wh |
| 30000mAh | 111Wh |
| 35000mAh | 129.5Wh |
| 40000mAh | 148Wh |
| 45000mAh | 166.5Wh |
以上を、先ほどの飛行機のルールが
- 100Whまでなら個数無制限で機内持ち込み可能
- 100~160Whなら1人2個まで機内持ち込み可能
- 160Whからは持ち込み不可
- モバイルバッテリーの預け入れは不可
であることを踏まえると、以下のような結論になります。
以下では、飛行機持ち込みができるモバイルバッテリーを容量ごとに紹介します。
飛行機持ち込みができる、おすすめのモバイルバッテリー
モバイルバッテリーは、容量が多いほど重さも増すので、5000~10000mAh、多くて20000mAhくらいが限度だと思います。

重さと容量のバランスをみて選ぶようにしましょう。
MiU私は5000mAhのモバイルバッテリーを使用しています
なお、以下で紹介するモバイルバッテリーは、いずれも個数を気にせず持ち込めるアンペア(5000~20000mAh)です。
評価が高めで軽いものをピックアップしました。
5000mAhのモバイルバッテリー
スマホの機種によりますが、1~2回充電できます。
5000mAhのモバイルバッテリーは、とても軽いうえに薄いものが多いので、持ち運びに便利です。
10000mAhのモバイルバッテリー
10000mAhあれば、充電は5000mAhの約2倍になるため、より安心ですが、5000mAhのものより重いです。
できるだけ軽いものを選ぶことをおすすめします。
20000mAhのモバイルバッテリー
20000mAhあれば、何回も充電できるだけでなく、複数台に同時に充電する機能がついているものも多いです。
保安検査ではどうする?
飛行機持ち込みをするモバイルバッテリーは、保安検査場にて、搭乗をスムーズにするため、モバイルバッテリーをバッグから出してトレーに載せるよう指示する空港があります。
その際、ほとんどの場合、X線で確認されて通過できますが、ごくまれに検査員にmAhやWhの表示を見せるように求められることがあります。
MiU私は、タイの空港の保安検査で止められたことがあります。そのときは、モバイルバッテリーに書かれている数値を見せて、持ち込みOKになりました

容量の表記は、多くはモバイルバッテリーの側面か裏側にありますが、どこに書いてあるか事前に把握しておくと安心です。
ルールは航空会社によって異なる
モバイルバッテリーの飛行機持ち込みに関するルールは多くの航空会社に採用されていますが、航空会社によっては、そのほかのルールが付されていることもあります。
たとえば、ニュージーランド航空では、バッテリー類で100Whまでの持ち込みは、20個までという制限があります。
また、ワイヤレスイヤホンのケースは、充電ができるためモバイルバッテリーの1つとしてカウントされます。
コラム:モバイルバッテリーを英語で?
モバイルバッテリーは、一見英語のようですが、英語圏では全く異なる呼び方をされています。
英語では「Power Bank(パワーバンク)」といいます。
MiU私は実際に、海外の店員さんに「モバイルバッテリー」と言ったら通じず、何とか説明して「パワーバンクのことね!」とわかってもらえました
海外でモバイルバッテリーを購入したいときは、「パワーバンク」を探してみてください。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
モバイルバッテリーの飛行機持ち込みについてのルールを紹介しました。
モバイルバッテリーは、預け入れ荷物に入れることはできません。
また、モバイルバッテリーを飛行機に持ち込むときには容量による制限があります。
ルールを事前に把握して、楽しい旅行にしてください。
素敵な旅になることを願っています。
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