飛行機に持ち込めるモバイルバッテリー|制限、注意点【2026】

モバイルバッテリー(MiU撮影)
MiU

こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、モバイルバッテリーの飛行機持ち込みの決まりを詳しく紹介します。また、それを踏まえ、飛行機持ち込みが可能なモバイルバッテリーを通販サイトから紹介しています。

この記事でわかること
  • モバイルバッテリーの飛行機持ち込みルール
  • ワット時定格量、アンペアとは
  • 飛行機持ち込みができるおすすめモバイルバッテリー
  • モバイルバッテリーを英語で?

以下では、このブログで扱っているオーストラリア、ニュージーランド、韓国、タイ、ハワイ、イタリアなどのホテルをエリア別に厳選して主に価格帯別に紹介している記事一覧です↓↓↓

目次

モバイルバッテリーの飛行機持ち込み

モバイルバッテリーは、地図アプリでたくさんバッテリーを消費したり、充電がしづらい状況でスマホを充電できる便利グッズです。

持ち運んで充電ができるモバイルバッテリーは、国内旅行や海外旅行でも活躍します。

そんなモバイルバッテリーですが、国内線・国際線ともに、飛行機では、リチウムイオンを含む「予備電池」という扱いになります。

ジェットスター・ANA・JALなど主要な航空会社では、モバイルバッテリーに関する、以下のようなルールがあります。(※航空会社によるため要確認)

  • 100Whまでなら個数無制限で機内持ち込み可能
  • 100~160Whなら1人2個まで機内持ち込み可能
  • 160Whからは持ち込み不可
  • モバイルバッテリーの預け入れは不可

参考:https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/dangerous-goods(JetStar公式サイト)
https://ana-support.my.site.com/jajp/s/article/answers6174ja(ANA公式サイト)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/baggage/limit/(JAL公式サイト)

アンペアをワット時へ換算

上記のように、飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーは、ワット時(Wh)定格量で規定されています。

しかし、多くのモバイルバッテリーは、アンペア、つまりmAhなどで表記されています。

そこで、WhをmAhに変換することが必要になります。

アンペアをワット時定格量に換算する式はこちらです。

ワット時定格量(Wh)=定格定量(アンペア)×定格電圧(3.7V)

この計算式によって得られるワット時定格量は以下の通りです。

アンペアワット時
5000mAh18.5Wh
10000mAh37Wh
15000mAh55.5Wh
20000mAh74Wh
25000mAh92.5Wh
30000mAh111Wh
35000mAh129.5Wh
40000mAh148Wh
45000mAh166.5Wh

以上を、先ほどの飛行機のルールが

  • 100Whまでなら個数無制限で機内持ち込み可能
  • 100~160Whなら1人2個まで機内持ち込み可能
  • 160Whからは持ち込み不可
  • モバイルバッテリーの預け入れは不可

であることを踏まえると、以下のような結論になります。

  • 5000~25000mAhのものであれば個数を気にせず持ち込み可能
  • 25000mAhを上回るもので、40000mAhほどまでなら2個まで持ち込み可能
  • 45000mAh前後からは持ち込み不可

以下では、飛行機持ち込みができるモバイルバッテリーを容量ごとに紹介します。

飛行機持ち込みができる、おすすめのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、容量が多いほど重さも増すので、5000~10000mAh、多くて20000mAhくらいが限度だと思います。

モバイルバッテリー(MiU撮影)
私が実際に使っている5000mAhのモバイルバッテリー(MiU撮影)

重さと容量のバランスをみて選ぶようにしましょう。

MiU

私は5000mAhのモバイルバッテリーを使用しています

なお、以下で紹介するモバイルバッテリーは、いずれも個数を気にせず持ち込めるアンペア(5000~20000mAh)です。

評価が高めで軽いものをピックアップしました。

5000mAhのモバイルバッテリー

スマホの機種によりますが、1~2回充電できます。

5000mAhのモバイルバッテリーは、とても軽いうえに薄いものが多いので、持ち運びに便利です。

10000mAhのモバイルバッテリー

10000mAhあれば、充電は5000mAhの約2倍になるため、より安心ですが、5000mAhのものより重いです。

できるだけ軽いものを選ぶことをおすすめします。

20000mAhのモバイルバッテリー

20000mAhあれば、何回も充電できるだけでなく、複数台に同時に充電する機能がついているものも多いです。

保安検査ではどうする?

飛行機持ち込みをするモバイルバッテリーは、保安検査場にて、搭乗をスムーズにするため、モバイルバッテリーをバッグから出してトレーに載せるよう指示する空港があります。

その際、ほとんどの場合、X線で確認されて通過できますが、ごくまれに検査員にmAhやWhの表示を見せるように求められることがあります。

MiU

私は、タイの空港の保安検査で止められたことがあります。そのときは、モバイルバッテリーに書かれている数値を見せて、持ち込みOKになりました

モバイルバッテリーのWh表記(MiU撮影)
モバイルバッテリーのWh表記(MiU撮影)

容量の表記は、多くはモバイルバッテリーの側面か裏側にありますが、どこに書いてあるか事前に把握しておくと安心です。

ルールは航空会社によって異なる

モバイルバッテリーの飛行機持ち込みに関するルールは多くの航空会社に採用されていますが、航空会社によっては、そのほかのルールが付されていることもあります。

たとえば、ニュージーランド航空では、バッテリー類で100Whまでの持ち込みは、20個までという制限があります。

また、ワイヤレスイヤホンのケースは、充電ができるためモバイルバッテリーの1つとしてカウントされます。

参考:手荷物制限|ニュージーランド航空公式サイト

コラム:モバイルバッテリーを英語で?

モバイルバッテリーは、一見英語のようですが、英語圏では全く異なる呼び方をされています。

英語では「Power Bank(パワーバンク)」といいます。

MiU

私は実際に、海外の店員さんに「モバイルバッテリー」と言ったら通じず、何とか説明して「パワーバンクのことね!」とわかってもらえました

海外でモバイルバッテリーを購入したいときは、「パワーバンク」を探してみてください。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

モバイルバッテリーの飛行機持ち込みについてのルールを紹介しました。

モバイルバッテリーは、預け入れ荷物に入れることはできません。

また、モバイルバッテリーを飛行機に持ち込むときには容量による制限があります。

ルールを事前に把握して、楽しい旅行にしてください。

素敵な旅になることを願っています。

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