
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、自宅に届くタイのおみやげについて紹介します。
タイのおみやげ
独自の文化とグルメ、文化が人気のタイ。
以下では、そんなタイのおすすめのおみやげを9個紹介します。



通販であれば、気軽にタイ旅行気分が味わえます。また、タイ旅行で帰りの荷物の量が心配な場合や、たくさんの親戚や職場にばらまきたい場合、おみやげ選びを日本で行い現地で旅行を楽しみたい場合は、日本の通販を利用して自宅に届けるのもおすすめです
JTBショッピングというおみやげサイトでは、おうちにいながら海外のおみやげを購入することができ、海外旅行気分を楽しめます。
また、国内の各都道府県のおみやげも取り扱っており、場所で絞り込んでラインナップを眺めると楽しいです。JTBという大手旅行会社のブランドにも安心感がありおすすめです。ぜひチェックしてみてください。


以下では、上記で紹介したJTBショッピングや、アマゾン、楽天、ヤフーショッピングで購入できるものを紹介します。
※JTBショッピングは輸入品を中心に取り扱っており、輸入品には日本語の輸入シールが貼られています。アマゾンなどの通販では、日本向けの商品としてパッケージが日本語表記となっている場合があるため、確認して用途にあわせて選んでみてください。
①タイグルメ


タイといえばグルメといえるほど食のバリエーション、味に長けた国であるタイは、おみやげにタイ料理をプレゼントするのもおすすめです。



タイ料理は複雑な味がするのに、一つひとつのよさを活かした味わいで、味付けのバランス感覚がすごいなと感じます
②象グッズ


タイと密接に結びついた象のストラップは、タイらしさ抜群です。



象はタイにとって神聖な動物で、その昔は戦争でも活躍していたといいます。ストラップとしてつければなんだか安心感がありますね
③象チョコレート


タイを象徴する象が描かれたチョコレートは、見た目がかわいくおみやげにぴったりです。



象のチョコなんて、タイらしくてかわいいですね
④焼き物


ベンジャロン焼きはアユタヤ朝時代に起源をもつ豪華な焼き物です。



タイらしい豪華さがあり、インテリアとしても映えそうです
⑤チップス
タイのエビチップスは、現地だけでなく観光客の人気も集めています。
タロイモチップスもタイのおやつの定番で、人と被りにくくおすすめです。
⑥ドライマンゴー
タイはマンゴーの名産地として有名です。
ドライマンゴーは甘みや日持ち、食感が優れておりおみやげにおすすめです。



私はドライマンゴーをヨーグルトに一晩つけて生のマンゴーのように戻してから食べるのが好きです
⑦小物入れ
タイらしい柄が施された小物入れは、サイズ感がかわいいです。
タイは物価が安いので、小さめの雑貨をばらまきみやげとして選ぶのもおすすめです。



小物入れのような小さめの雑貨は、異国感が強くもらったら気分が上がります
⑧焼酎


ジャスミンライスを用いたモンシャムは、度数は35度から40度といわれるタイ伝統の焼酎です。
タイ国内で飲まれている焼酎のなかでも、モンシャムは高価で贅沢品として扱われています。
⑨お香


お香は仏教と結びついているものですが、香りでリラックスする用途でも人気があります。
タイの象徴ともいえる動物である象のお香で、タイらしさを楽しむことができます。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
タイは、グルメや観光地、独自の文化が素敵な国です。
ぜひおみやげを手に入れて、タイ旅行気分を味わってみてください。
タイお役立ち情報 | |
日タイの直行便 (2025) | 成田・羽田→スワンナプーム:約6.5h 関西→スワンナプーム:約6h |
コンセント 電圧 | コンセント:日A、タイA・BF・C →変換プラグが必要 電圧:日本100V、タイ220V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用不可 |
通貨 | タイ・バーツ 1バーツ=約4.45円(2025現在) 現金支払いが主流 両替の記事はこちら |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 データ確保方法の記事はこちら |
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