
こんにちは。MiUです。
このブログでは、世界15か国以上・日本47都道府県(2周)を旅した経験をもとに、国内外の旅行に役立つ情報を掲載しています
この記事では、イタリア・ローマにある「コロッセオColosseo」を紹介します。
この記事でわかること
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コロッセオとは
コロッセオは、古代ローマ帝国時代に建てられた、ローマの中心にある巨大な円形のスタジアムです。
1980年には、周辺のフォロ・ロマーノなどどともに、世界遺産に登録されました。

コロッセオの大きさは、以下の通りです。
コロッセオは50,000人~87,000人を収容できたといわれており、世界最大のローマ円形劇場といわれています。

今の日本でいうドーム(東京ドームは、ライブの際は55,000人を収容できます)くらいの規模です。実物は、想像していたよりも大きく、迫力抜群でした。ローマに行ったら外せないスポットです
コロッセオの歴史
コロッセオの歴史をざっくりと紹介します。
コロッセオの着工は約2000年前!
コロッセオの歴史はとても古く、なんとAC70年に工事が開始されました。
80年に完成したコロッセオの財源は、市民による地方税と、エルサレム神殿略奪の際に得た戦利品によってまかなわれました。

ちなみに、「コロッセオ」という名称は中世に入ってから使われるようになりました。「コロッセウム」ともよばれ、「コロシアム」の由来であると考えられています
闘技場としてのコロッセオ
古代においてコロッセオは、市民に娯楽を提供する建物でした。
刃渡り50センチの剣(グラディウス)をもって戦った剣闘士(グラディエーター)が、動物と戦ったり、剣闘士同士で戦ったりして、どちらかが命を失うまで続ける見世物が行われ、市民を楽しませていました。

コロッセオの座席にも階級があり、下段ほど身分が高い人が座るようになっていました。皇帝専用の席もあったといいます

また、コロッセオに水をはって、船に乗って戦わせていたこともあります。

ローマは水をひく水道橋(上水道)が発達していました。対してギリシャでは、下水道が発達していたといわれています。カラカラ浴場やトレヴィの泉にも水道橋から水が引かれていました。昔から水を運ぶ技術があったなんて、ロマンを感じてしまいますね
ほかの建物に再利用されたコロッセオの素材
6世紀に入り、広がりつつあったキリスト教の影響もあり、コロッセオは使われなくなりました。
世界中の観光客に開放されている現在までには、コロッセオは「サンピエトロ大聖堂」にも使われた、建築資材の採石地だった時期があります。
採石地というのは、大きな建物を建築する際に、コロッセオから材料となる石を取り出し、建築に用いたということです。

カラカラ浴場も、採石地として使われていた時期があります。素材を再利用するという考えが昔からあったのですね
現在のコロッセオは、イタリアの国立ミュージアムのなかでも、特に人気のスポットであり、世界中の人を魅了しています。

コロッセオといえば、ローマの象徴のようなイメージがありましたが、噂にたがわず、ローマの必見スポットだと感じました。この場で、この地で、古代のローマの人々が様々な思惑をもって生きていたと考えると、なんだか不思議な気持ちになります
フォロ・ロマーノとパラティーノの丘もあわせて
コロッセオに行ったら、近くにあるフォロ・ロマーノとパラティーノの丘に行くのがおすすめです。
フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノは、3000年くらい前から、墓地として使用されていました。
紀元前6世紀からは、ローマ帝国の国政の中心地でしたが、3世紀終盤に土砂に埋もれてしまいました。
本格的な発掘調査は、比較的最近の19世紀にはじまりました。
パラティーノの丘
パラティーノの丘の歴史は、紀元前1000年までさかのぼります。

パラティーノの丘はローマの7つの丘のなかでもっとも古く、ローマの起源がある場所といわれています。
ローマ帝国時代には、皇帝の住む宮殿が並んでいました。

現在のフォロ・ロマーノおよびパラティーノの丘は、コロッセオとあわせて、ローマ帝国の歴史を後世に伝える考古的な遺跡として、世界中の人が訪れる場所となりました
コロッセオのチケットは?
コロッセオへの入場は、有料です。(フォロ・ロマーノとパラティーノの丘と共通チケット)
大人一人につき、18ユーロです。
コロッセオは事前の予約が必要です。
※当日予約も可能ですが、枠が限られているため、必ず入りたいなら絶対に事前予約がおすすめです
公式サイトから予約する
コロッセオの予約は、日時を指定し、チケットをオンラインで購入します。
公式サイトから予約できます。
オンラインでも現地でも、支払いに便利なクレジットカードは、VISAかMasterブランドのものを2枚はもっておくのがおすすめです。

私は楽天カードを愛用しています。ポイントがたまりやすく、お気に入りです
ローマパスを使ってコロッセオに入場する場合
ローマパスを使う場合、無料枠で行く場合は無料の予約、割引枠で行くなら入場料つきの予約(11.5ユーロ(約1,875円))を選択します。
↓こちらのページからローマパス専用の予約ができます。予約は1か月前からです。
コロッセオへのアクセスは?
コロッセオには、メトロ「Colosseoコロッセオ駅」から徒歩8分でアクセスできます。

数駅手前で降りて、ローマの街を楽しみながら歩くのもおすすめです
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イタリアお役立ち情報
以下では、イタリアに旅行するときに知っておきたい情報を紹介します。
日本からの直行便は?
イタリアへは、日本からの直行便が飛んでいます。
- 成田空港からフィウミチーノ空港(ローマ) 約13~14時間
- 関西空港からフィウミチーノ空港(ローマ) 約13時間
コンセントの形状は?
イタリアのコンセントは、A・C・SEタイプの3種類が混在しています。
日本はAタイプなので、C/SEタイプのコンセントで日本の電化製品を使う場合、変換プラグが必要です。
イタリアのみを旅行する場合、もしくは長期で滞在する場合は、グラグラしづらいC・SEタイプ専用プラグがおすすめです。
今回、もしくは今後、ほかの国にも旅行する場合は、組み替えてその国の形状にできるマルチプラグがおすすめです。
こちらはC・SEタイプの変換プラグです。
こちらはマルチプラグです。
スマホやパソコンなどは、世界中の電圧(100~240V)に対応していることが多いので、変圧器は通常必要なく、変換プラグのみで大丈夫です。
ただし、電圧が日本専用になっているドライヤーやヘアアイロンをもっていく場合、変圧器が必要です。
100~250V電圧に対応した電化製品のみを持っていく場合(スマホ・パソコンなど) | → | プラグ/マルチプラグのみでOK |
100~250V電圧に対応していない電化製品を持っていく場合(ドライヤー・ヘアアイロンなど) | → | プラグ/マルチプラグ+変圧器が必要 |
こちらは、ドライヤーには使用できますが、ヘアアイロンには使用できません。
こちらは、ドライヤーには使用できませんが、ヘアアイロンに使用できます。
水道水は飲める?
イタリアの水道水は、飲むことができます。
イタリアのお水は硬水といわれており、日本の軟水とは異なります。
体質に合わない場合は、市販のミネラルウォーターを利用するのがおすすめです。
イタリアの通貨は?
イタリアの通貨は、€(ユーロ)です。
1ユーロ=160円前後です。
イタリアでは、カード払いが主流です。
海外旅行では、クレジットカードは、最低1枚、できれば2枚持っておくのが安心です。
ブランドはVisaかMasterが全世界で使えておすすめです。
カードは、楽天カードが、ポイントがたまりやすくおすすめです↓↓↓

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通信事情
イタリアでも、スマホの通信環境は必須です。
現地のデータを手に入れるには、SIMカードを購入したり、国内キャリアで対応することが必要です。
SIMカードの場合は、空港や街の携帯ショップに行って、プリペイドタイプのSIMカードを購入すればデータを使えます。
滞在が短期間で、無駄なく使いたい場合、国内キャリアの楽天モバイルがおすすめです↓↓↓

私は短期間の旅行(1週間ほど)であれば、楽天モバイルで事足りています。月に2GBまで使える、かつ、手続きも必要ないので、とても便利で気に入っています。私は大手キャリアから乗り換えて3年以上使っていますが、日本国内でも無制限に使って月3,000円程度で済むので、本当におすすめです
コロッセオで古代ローマの世界に浸ろう
いかがでしたか?
コロッセオは、古代ローマの娯楽施設であり、ドームのような規模をもっていました。
ぜひその規模感を感じてみてください。
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