MiUこんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、青森-秋田間を走る快速列車「リゾートしらかみ」の予約方法や編成について、見どころとあわせて実際に乗車した経験をもとに紹介します。
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リゾートしらかみとは
リゾートしらかみは、青森駅と秋田駅間を走る快速列車です。

その名の通り、世界遺産「白神山地」や、日本海を左右の広い窓から望むことができます。
座席も広々としていて、特急のような雰囲気を楽しむことができます。
また、2号車にある「ボックス席」では、4人掛けのボックス席が半個室のように仕切られていて、プライベートな空間で電車旅ができます。
テーブル付きなので、飲食や作業なども快適に行えます。
そんなリゾートしらかみですが、区分としては「快速電車」にあたり、特急列車や新幹線とちがって、特急券は必要ありません。
ただし、自由席はなく、座席を指定する「指定席券」を、乗車券に加えて購入する必要があります。
また、普通列車なので、「青春18」を使って乗車することができます。指定席券は秋田―青森間で840円なので、青春18を使った電車旅でぜひ利用してみてください。
リゾートしらかみの予約・切符
リゾートしらかみの予約について、全席指定席となっているため、あらかじめ(乗車前に)指定席券を購入しておく必要があります。
指定席券の購入場所は以下の3つです。
- Webでの券売機(えきねっと)での購入
- 券売機での購入
- みどりの窓口での購入
乗車券も、この時に購入することができます(青春18を使う場合は、乗車券は必要ありません)。
ボックス席のある2号車に関しては、2026年現在、えきねっとや指定席券売機で購入することができます。
ボックス席はみどりの窓口でも購入でき、その場合は駅員さんに、「ボックス席希望」であることを伝えて発券してもらいましょう。
リゾートしらかみは以下の「えきねっと」から行うことができます。
えきねっと(JR東日本)|トップ:新幹線・JR特急列車の予約 東日本のツアー 駅レンタカー申込
参考:のってたのしい列車 ポータル>リゾートしらかみ(橅/青池/くまげら):JR東日本
リゾートしらかみの編成
リゾートしらかみには3つの編成があります。
編成とは、モチーフが違う電車そのものを指すと思ってもらえば大丈夫です(厳密な説明は鉄道好きの方に譲ります)。
3編成はこちらです。
- 青池 1997年運行開始 ※2010年リニューアル
- 橅(ぶな) 2003年運行開始 ※2016年リニューアル
- くまげら 2006年運行開始
MiU私はなかでも、「くまげら編成」に乗車しました

「くまげら」は、リニューアルを含めると、現役の車両の中では、3つの編成のなかでもっとも古いリゾートしらかみです。
MiU私の乗った「くまげら編成」は、昭和のホテルのような香りがしました。レトロ好きな方におすすめです
ほかには、「青池」と「橅(ぶな)」があります。2つともリニューアルされているハイブリッド車両です。
MiU「リゾートしらかみ」と検索して、出てくるモデル写真のほとんどがリニューアルされた橅(ぶな)編成です。橅(ぶな)編成のテーブルにはかわいいスタンドライトがついています。映える写真を撮りたい方は橅(ぶな)編成がおすすめです
開放的な窓は3つとも共通していて、2号車にはボックス席も配置されています。
ボックス席は、椅子を変形させてフルフラットシートにして、お座敷のようにすることができます(橅編成は2026年現在、1・3・15・17番席のみ可能です。2025年3月からの変更で、席の番号はすべて奇数となりました)。
MiU私のおすすめは二号車ボックス席の窓側を予約することです。半個室のような空間で、特別感を満喫できます
2号車ボックス席は4人掛けなので、1~3人で予約すると、あとからの予約者との相席になる可能性もありますが、空いている日であれば独占できる可能性が高いです。
最初の数駅で、進行方向が何度も変わりますが、最終的には、進行方向に落ち着きます。
リゾートしらかみの見どころ
以下では、実際にリゾートしらかみのくまげら編成に乗った際の見どころを紹介します。
リゾートしらかみのみどころ① 千畳敷海岸

千畳敷にある海岸は、江戸時代に海底が隆起してできた海岸です。ぼこぼことした形が特徴で、観光地としても人気で、まわりには民宿が軒を連ねています。

「リゾートしらかみ」では、途中で「千畳敷駅」に15分ほど停車します。その際、電車から降りて散策をすることができます。
発車3分前に汽笛を鳴らしてもらえるので、リラックスして散策を楽しむことができます。
MiU汽笛は、大きめに4回くらい鳴ります。最近では珍しい、汽笛というロマンも楽しめます
海岸の近くに自販機が2台あります。長旅の途中で、飲み物の購入ができます。
リゾートしらかみのみどころ② 白神山地
縄文時代からのブナの原生林が残っている白神山地。
1993年に日本初となる、世界自然遺産に登録されました。
電車から左側(青森→秋田の場合)に見えます。

奥の山が白神山地です。

リゾートしらかみのみどころ③ 日本海の絶景ポイント
白神山地を過ぎると、日本海を眺める絶景スポットのアナウンスがあります。

ここで、速度を落としてゆっくり走ってくれるので、写真をとることができます。
海側がおすすめ
リゾートしらかみに乗るなら、海側がおすすめです。
青森→秋田方向では、右側が海側になります。
MiU白神山地は左側にありますが、実際には、遠くに山としてみえるので、間近に見ることはできません。なので、より海に近い右側の席がおすすめです
ボックス席は、一列になっています。すべての席が海側にあります。ボックス席をとる際は、窓際のA・D席をとりましょう。2人のときは、たとえば「11番席のA・D」のようにとると、向かい合って海側に座れます。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
リゾートしらかみの予約方法や乗り方、編成について紹介しました。
また、この記事で紹介したポイントをまとめます↓↓↓
沿線の海岸や、みどころの紹介アナウンスがあるので、ふだんとはちがう電車旅ができます。海岸散策も、非日常感を楽しめます。
東北を旅する際は、ぜひ「リゾートしらかみ」に乗ってみてください。
素敵な旅になることを願っています。
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