イタリアのコンセント形状|おすすめ変換プラグ・変圧器

イタリアのコンセント形状と変圧器・変換プラグおすすめイメージ(MiU作成)
MiU

こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、イタリアのコンセントの形状や電圧について紹介します。また、イタリアに変圧器や変換プラグは必要なのか、それらの違いを踏まえてわかりやすく、おすすめの商品とともに紹介しているため、イタリア旅行の準備に役立てていただければ幸いです。

この記事でわかること
  • イタリアのコンセント形状
  • 変圧器と変換プラグの違い
  • 結局、イタリアに変圧器、変換プラグは必要なのか
  • イタリアにおすすめな変換プラグ・変圧器

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目次

イタリアの電源事情について徹底解説

イタリアに行くとき、気になるのが電源(コンセント・電圧)についてです。

しかし、多くのサイト・ブログを見ても、ぼんやりとした解説しかされていなかったり、紹介されている変圧器にドライヤーが使えるのか明言を避けていたり、マルチプラグを変圧器であるかのように紹介していたりと、漠然とした情報や誤った情報が錯綜しています。

結局、プラグと変圧器とは何なのか、変圧器はどういう場合に必要なのか、たくさんのサイトを読んでもいまいち理解できないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、日本とイタリアのコンセントの形状と電圧の違いについて説明し、また、通販で購入できる、イタリアで実際に使用できる、おすすめの変換プラグと変圧器を紹介しています。

結論はこちらです。

100~250V電圧に対応した電化製品のみを持っていく場合(スマホ・PCなど)プラグ/マルチプラグのみでOK
100~250V電圧に対応していない電化製品を持っていく場合(ドライヤー・ヘアアイロンなど)プラグ/マルチプラグ+変圧器が必要

以下で、くわしく説明します。

イタリアの電圧とコンセント形状

イタリア旅行で日本の電化製品を使うとき、考えるべきことは2つです。

  • 電圧
  • コンセントの形状

①日本とイタリアとで異なる電圧

日本の電圧は、100Vです。

それに対して、イタリアを含む世界の電圧は、国によって異なり、最高で240Vとなっています。

しかし日本の電化製品のほとんどが、100Vまでに対応したつくりになっています。

そのため、たとえばイタリアの125~220Vの電圧が流れると、電圧が大きすぎるため使えないだけでなく、最悪壊れたり、火事になってしまうことがあります。

なので、「変圧器」というものを使って、電源に流れる125~220Vの電圧を100Vに下げます。

すると、イタリアでも100Vに対応した日本の家電が使えるようになります。

スマホ・パソコンには変圧器は必要なし

ただし、スマホやパソコンについては例外的です。

スマホやパソコンのほとんどが、100~250V、つまりイタリアを含む世界中のほとんどの電圧に対応できるようになっています。

そのため、イタリアでは、コンセントに差し込むプラグの形状をこのあと紹介する「変換プラグ」によって変えるだけで、スマホを充電することができます。

②イタリアのコンセントの形状

Cタイプに組み替えたマルチプラグ(MiU撮影)
Cタイプに組み替えたマルチプラグ(MiU撮影)

イタリアのコンセントはCタイプ、SEタイプ、Aタイプの3種類が使用されています。

このうち、Aタイプは日本と同じ形状なので、Aタイプであれば、スマホ・パソコンは日本と同じように充電することができます。

使おうとしているコンセントがC/SEタイプであった場合、「変換プラグ」を使うことによって、日本のAタイプをCまたはSEタイプに変換します。

そうすると、コンセントにはまるようになるので、イタリアの電源を利用することができます。

コンセントの形状一覧表(MiU作成)
コンセントの形状一覧表(MiU作成)

イタリア旅行に必須の「変換プラグ」

変換プラグは、日本とは異なるコンセントの形状に対応するためのものです。

スマホやパソコンの充電にも必要なので、変換プラグはイタリア旅行に必須のアイテムといえます。

変換プラグには2種類ある

変換プラグですが、単体、たとえば「Cタイプのみ」のものと、1つでほとんどの国に対応可能なマルチプラグがあります。

マルチプラグは、形を組み替えることで、全世界で使用できるので、とても便利な一方、コンセントに差し込んだ時に少々ぐらついたりするので、複数の国を周遊する方や、短期間の旅行におすすめです↓↓↓

最近は、USBをそのまま挿せるタイプのマルチプラグもあります↓↓↓

MiU

私は基本、マルチプラグをもっていきます。また、長期滞在する予定がある国には、単体のプラグをもっていきます。マルチプラグはイタリアのSE、Cタイプどちらにも対応できるので、マルチプラグをひとつはもっておくのが安心かと思います

単体のプラグは、ぐらつくことなくしっかりとコンセントにはまるので、一つの国だけを訪問する人や、長期間滞在する人におすすめです↓↓↓

イタリアにおすすめの変圧器と選び方

変圧器は、スマホやパソコンには必要ありませんが、自分のお気に入りのドライヤーやヘアアイロンなど、100Ⅴのみ対応の電化製品を日本からイタリアに持っていくときに必要になります。

変圧器は、製品によっては、ドライヤーなど消費電力(w)が大きいものには対応していないことがあります。

そのため、「ドライヤーに対応している」ことが明言されている変圧器を購入する必要があります。

こちらは、A・C・SEタイプに対応可能で、ドライヤーでも使えると明記されています。

こちらは、ヘアアイロン対応で、A・C・SEタイプに変換できます。

世界中の電圧に対応している電化製品も

ドライヤーやヘアアイロンは、それ自体がイタリアを含む海外の幅広い電圧に対応している商品もあります。

その場合はイタリアにおいて、変換プラグのみでドライヤーを使うことができます。

消費電力(w)の大きいドライヤーやヘアアイロンなどは、そういったものを購入してもっていくのもおすすめです。

ドライヤーは、シンプルなものだと、2,000円台から手に入ります↓↓↓

マイナスイオンなどの機能がついているものもあります↓↓↓

大人気のナノケアには、海外対応のモデルがあります↓↓↓

ヘアアイロンにも、海外対応商品があります↓↓↓

MiU

私のお気に入り「サロニア」のヘアアイロンは、安価(3,000円台~)で品質がよい、かつ、世界中の電圧に対応しています

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

イタリアの電圧は、125~220Vであるため、海外の電圧に対応していない日本の電化製品を持っていく場合、変圧器が必要になります。

スマホやパソコン充電のみであれば、変換プラグのみで大丈夫です。

ご自身の状況に合わせ、持ち物を整理してみてください。

素敵な旅になることを願っています。

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(2026)
成田→フィウミチーノ:約13~14h
関西→フィウミチーノ:約13h
コンセント
電圧
コンセント:日本A、伊A・C・SE
→変換プラグが必要

電圧:日本100V、伊125~220V
→100V専用製品には変圧器必要
※スマホ、PCは全電圧に対応

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