昌徳宮の入場料とアクセス、見どころ、歴史|ソウル【2026】

昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)
MiU

こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、韓国のソウル北部にある「창덕궁(昌徳宮・チャンドックン)」について、歴史や特徴、世界遺産かどうかについて紹介します。また、晶徳宮の入場料やアクセス、営業時間についても、実際に訪れた体験とともに紹介しています。

この記事でわかること
  • 晶徳宮(チャンドックン)とは
  • 晶徳宮の歴史
  • 晶徳宮の入場料、アクセス、営業時間
  • あわせて見学するのがおすすめの晶慶宮とは

以下の記事では、晶徳宮のある鍾路・仁寺洞エリアの厳選おすすめホテルを価格帯別に紹介しています↓↓↓

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目次

晶徳宮とは

晶徳宮は、1405年に大宗によって、「景福宮(キョンボックン)」の離宮として建てられた宮殿です。

昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)
昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)

以下の五大古宮とよばれる5つの宮殿のなかで、唯一世界文化遺産に登録(1997年)されています。

  • 景福宮(キョンボックン)
  • 慶熙宮(キョンヒグン)
  • 徳寿宮(トクスグン)
  • 昌慶宮(チャンギョングン)
  • 昌徳宮(チャンドックン)

昌徳宮は、朝鮮王朝の王宮のなかで、もっとも当時の雰囲気を残している宮殿としても知られています。

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韓国ドラマでおなじみの景福宮が観光地として人気がありますが、昌徳宮も、歴史という観点では必ず訪れたいスポットです。王宮と庭園が美しく映える景色を、現地で眺めてみてください

また、昌徳宮は、ソウルで2番目に、世界文化遺産に登録された遺産でもあります。

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ちなみに、ソウルで最初に世界遺産に登録されたのは「宗廟」です。ソウル観光であわせて観光するのがおすすめです

もっとも長く朝鮮の王が住んでいた昌徳宮

仁政門(MiU撮影)
仁政門(MiU撮影)

昌徳宮は、文禄の役で焼失し、1610年に再建されました。

その際に焼失した景福宮(当時の正宮)は、風水で不吉とされたため、再建に時間がかかりました。

景福宮再建(1868年)までのおよそ270年の間、代わりに昌徳宮が正宮として使用され、朝鮮王朝の政務がとられました。

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朝鮮王朝の歴史のなかで、王がもっとも長く政務をとった宮殿として知られています

歴史ある建築の数々も必見

昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)
昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)

敦化門(トンファムン)は、昌徳宮の正門として1412年に建てられました。

現在の敦化門は1609年に再建されたもので、韓国の現存する門のなかで最古の門といわれています。

また、敦化門の先にある「錦川橋」も、韓国で最古の橋といわれ、必見です。

昌徳宮には、13棟の木造建築が現存しています。

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一つひとつの建造物に威厳があり、韓国の建築美を感じました。また、庭園も、韓国の造園技術が駆使されていて、とてもきれいでした。建物の看板が、現在使われているハングルではなく漢字であるところにも、歴史を感じました

昌徳宮の後苑

ちなみに、昌徳宮には、「後苑」(通称「秘苑」)という美しい庭園があります。

ガイド付きの特別観覧に限り入場が可能で、事前予約または当日予約が必要です(1日につき各50名)。

後苑の入場料については、この記事の昌徳宮の入場料で紹介しています。

창경궁(晶慶宮・チャンギョングン)もあわせて訪れるのがおすすめ!

昌徳宮とあわせて訪れたい「晶慶宮(チャンギョングン)」は、昌徳宮と入口がつながっており、同日にまわるのがおすすめです。

晶慶宮の入口は、昌徳宮のなかにあり、入口前にある券売所でチケットを購入することによって入場することができます。

晶慶宮の入場料については、この記事の昌徳宮の入場料で紹介しています。

晶慶宮とは

晶慶宮は、昌徳宮や景福宮などの五大古宮のひとつといわれ、朝鮮王朝の歴史を感じることができます。

なかでも、明政殿という宮殿の本堂は、1616年に再建されたものが現存しており、ソウル内の宮殿でもっとも古い本堂といわれています。

晶慶宮は、日本による朝鮮征服の一部として、2回にわたって大部分が破壊され、その跡地には動物園や博物館、植物園などが建てられました。

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現在、動物園と植物園は、ソウル大公園に移されています

昌徳宮のアクセス情報(2026年最新)

晶徳宮の入場料や営業時間、アクセスを紹介します。

昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)
昌徳宮の敦化門トンファムン(MiU撮影)

昌徳宮の営業時間は?

昌徳宮、晶慶宮は、毎週月曜日が定休日です。

月曜日が祝日の場合、次の日が休日になります。

また、昌徳宮の建物の営業時間は、以下のとおりです。

入場時間入場締め切り
2~5月、9~10月09:00~18:0017:00
6~8月09:00~18:3017:30
11~1月09:00~17:3016:30

晶徳宮の後苑の営業時間は、以下の通りです。

入場時間入場締め切り
2月10:00~16:1015:00
3~6月、9~10月10:00~17:3016:00
7~8月10:00~17:1016:00
11月10:00~17:0015:30
12~1月10:00~16:1015:00

また、晶慶宮の営業時間は、以下のようになっています。

晶慶宮
9:00~21:00
※最終入場は20:00

昌徳宮の入場料は?

昌徳宮の入場料は、年齢によって有料の場合があります。

昌徳宮の建物昌徳宮の後苑
19歳~64歳3,000ウォン5,000ウォン
7歳~18歳無料2,500ウォン
6歳以下無料無料
65歳以上無料5,000ウォン

また、晶慶宮の入場料も年齢によっては有料です。

19歳~64歳1,000ウォン
18歳以下無料
65歳以上無料

※韓服を着ていくと、無料になります。チケット売り場で無料券を発行してもらってください。
※月の最終水曜日「文化の日」は、だれでも入場無料になります。

昌徳宮までのアクセスは?

昌徳宮までは、地下鉄が便利です。

「安国(アングク)駅」の3番出口から徒歩5分です。

昌徳宮の基本情報

住所99 Yulgok-ro, Jongno District, Seoul
アクセス地下鉄「安国駅(3号線)」から徒歩5分
営業時間3月~5月、9月~10月 9:00~18:00(最終入場17:00)
6月~8月 9:00~18:30(最終入場17:30)
11月~2月 9:00~17:00(最終入場16:00)
定休日月曜日
料金大人3,000ウォン
公式サイトhttps://royal.khs.go.kr/JPN/contents/J102010000.do

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

昌徳宮は、古宮のなかでも、一番といえるほど、朝鮮王朝の当時の姿を伝える宮殿です。

世界遺産にも登録されたその歴史深さや、景色の美しさを現地で感じてみてください。

素敵な旅になることを願っています。

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おすすめホテル

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韓国お役立ち情報
日韓の直行便
(2026)
成田→仁川(ソウル):約2~3h
成田→金海(プサン):約2~3h
関西→仁川(ソウル):約1~2h
関西→金海(プサン):約1~1.5h
コンセント
電圧
コンセント:日A、韓A・C・SE
→変換プラグが必要

電圧:日本100V、韓220V
→100V専用製品には変圧器必要
※スマホ、PCは全電圧に対応

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1ウォン=約0.11円(2026現在)
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