
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、ニュージーランドのウェリントン空港から市内、ウェリントン市内から空港への移動方法を紹介します。
【行き】ウェリントン空港から市内へ移動する
ウェリントン空港に着いた後、ウェリントン市内へ移動するには、下記の選択肢があります。
- 公共交通機関(バス)
- エアポートエクスプレスバス
- シャトルバス
- Uber
- タクシー
それぞれの特徴は、以下のようになっています。順番は上から、値段が安い順になっています。
料金 | 荷物 | 所要時間 | 特徴 | |
公共交通機関(バス) | 4~6ドル | バスに載る量 | 約45分 | もっとも安い |
エアポートエクスプレスバス | 8~11ドル | バスに載る量 | 約25~35分 | 空港からスムーズに移動できる |
シャトルバス | 18ドル~ | 重量が23kg以下・3辺合計158cm以下の預け手荷物1個と機内持込手荷物1個 | 20分~ | 目的地で降りられる |
Uber | 20~30ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる 手続きがアプリで完結 |
タクシー | 40~60ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる |
空港では、ニュージーランド国内で使えるデータを確保しておきたいです。旅行と留学・ワーホリにわけて、ニュージーランドの携帯事情について、くわしくは以下の記事で紹介しています↓↓↓




【行き】①公共交通機関を使う
ウェリントン空港から市内に移動する際、最安の方法を探している場合、路線バスでの移動がおすすめです。
料金は、目的地のゾーンにもよりますが、空港からウェリントン駅(3ゾーン分)であれば、6ドル(約540円)です。
荷物はバスに載る分が限度になるので、荷物がそこまで多くなく、移動費を節約したい方におすすめです。
具体的な行き方は、以下の通りです。
- ウェリントン空港から「Hobart Street at Broadway」バス停に移動する
- ②番バスに乗車する
- 「Lambton Quay North – Stop A」など市内目的地近くで降車する



私は、バスに乗るときはいつも、グーグルマップの画面をつけたまま、降りる駅を確認するようにしています。アナウンスがない場合もあるので、リアルタイムで地図をチェックするのが安心です
公共交通機関の支払い方法
ウェリントン空港の近くに電車駅はないため、市内までのルートには、バス(エアポートリンク)を含みます。
ウェリントンのバスは、非接触決済、つまりクレジットカードやデビットカードに対応しておらず、現金またはスナッパーカードという専用の交通カードで利用することになります。
スナッパーカードは買うべきか
スナッパーカードと現金での支払いの違いは、割引の適用です。
スナッパーカード自体の値段は10ドルであり、現金での運賃に比べて25%安くなります。



スナッパーカード自体の料金が10ドルかかるので、交通機関を使う頻度が高く、お得感がある場合には作るのがおすすめです。また、学生などで割引が受けられる場合も、作るのがおすすめです
スナッパーカードを購入したい場合は、カードを空港の自販機で購入してから、バス停まで移動します。自販機はレベル0のドアEにあります。
運賃支払いのタイミング
スナッパーカードで乗車する際には、乗車時・降車時にカード・ペイを機械にタッチする必要があります。
タッチを忘れると、デフォルト運賃(最大11ドル)が請求されます。
乗るときと、降りるとき両方でタッチする必要があるため、忘れないように気をつけるのがおすすめです。
【行き】②エアポートエクスプレスを使う
エアポートエクスプレスは、空港と市内を結ぶバスであり、所要時間は約40分です。
空港に着いたら、乗り場に行けばいいだけなので、とても便利です。
費用は、路線バス・電車に比べ少しだけ高くなりますが、タクシー・ウーバーに比べれば抑えられます。
エアポートエクスプレスの料金(2025年最新)
エアポートエクスプレスの料金は、以下のように年齢ごとに決まっており、スナッパーカードで支払うと割引が適用されます。
チケット | 現金・非接触決済 | スナッパーカード |
---|---|---|
大人、学生、 | 11ドル | 8.76ドル |
子ども(5~18歳) | 5.5ドル | 4.38ドル |
幼児(4歳以下) | 無料 | 無料 |
チケットの購入方法
エアポートエクスプレスの運賃は、当日その場で現金または非接触決済またはスナッパーカードで支払うことによって乗車できます。
なお、ウェリントンの交通機関メットリンク社によるバスで、エアポートエクスプレスは唯一非接触決済に対応しています。
ほかのバスに乗る場合は、現金またはスナッパーカードで支払う必要があることに注意が必要です。
エアポートエクスプレスのバス停
エアポートエクスプレスは、ターミナルの1階の手荷物エリアの外、ドアEに近い駐車場にあります。
エアポートエクスプレスの運行間隔
エアポートエクスプレスは、5:30~22:20(※日曜日は朝7時から)に空港を出発しており、およそ10~30分間隔で出発します。
【行き】③シャトルバスを使う
ウェリントン空港からウェリントン市内へ、シャトルバスを使って移動する方法があります。
シャトルバスでは、公共交通機関に比べ費用は高くなりますが、タクシー・ウーバーに比べて予算を抑えて、ホテルなどの目的地まで直接向かうことができます。
料金は18ドルほどからです。人数が多い方が安くなります。所要時間は20分から、乗客の人数や停車の回数によって変動します。
スーパーシャトルという会社がシャトルバスを運行しています。
【行き】④Uberを使う
目的地まで時間を選ばず直行できるウーバーは、アプリ上で目的地の設定・支払いが完結する便利なシステムです。所要時間は約20~30分です。
タクシーと同じく、トランクに入る量であれば、荷物の制限がありません。
ウーバーはグラウンドフロアのタクシー乗り場から1本隣の車線に専用の乗り場があります。
ウーバーの料金は?
料金はタクシーより安いことが多く、20ドルくらいから利用できます。
ピーク時には料金が高くなる傾向にあります。時間に余裕があれば、少し待ってから再度試すと、安くなっていることがあるので要チェックです。
ウーバーの荷物制限は?
荷物は、トランクに載る量が限度ですが、通常のUberX(ほかの乗客とのシェア以外では最安であることが多い)ではなく、Uber Maxという荷物スペースが大きい車を選ぶことができる場合があります。
スーツケース数個であれば、通常のUberXでいいかと思いますが、多すぎて不安な場合はマックスもおすすめです(通常のUberXに比べ割高になります)。
【行き】⑤タクシーを使う
ウーバー同様、時間を問わず目的地まで直行できるタクシーは、ウェリントン空港からホテルなどの目的地までスムーズに移動したい場合におすすめです。
ターミナルの1階にある手荷物受取所前にあるタクシー乗り場でタクシーを捕まえて、目的地を伝えます。
所要時間は20~30分程度で、荷物は、タクシーのトランクに載る量が限度となります。
料金は時と場合によって異なりますが、およそ40~60ドルです。
アプリで支払いができる場合は、上記で紹介したウーバーのほうが安いことがあります。
アプリでの設定に不安がある方は、タクシーがおすすめです。
【帰り】ウェリントン市内から空港へ移動する
ウェリントン市内からウェリントン空港へ移動するには、下記の選択肢があります。
- 公共交通機関(バス)
- エアポートエクスプレス
- シャトルバス
- Uber
- タクシー
それぞれの特徴は、以下のようになっています。順番は上から、値段が安い順になっています。
料金 | 荷物 | 所要時間 | 特徴 | |
公共交通機関(バス) | 4~6ドル | バスに載る量 | 約45分 | もっとも安い |
エアポートエクスプレスバス | 8~11ドル | バスに載る量 | 約25~35分 | 空港からスムーズに移動できる |
シャトルバス | 18ドル~ | 重量が23kg以下・3辺合計158cm以下の預け手荷物1個と機内持込手荷物1個 | 20分~ | 目的地で降りられる |
Uber | 20~30ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる 手続きがアプリで完結 |
タクシー | 40~60ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる |
【帰り】①公共交通機関を使う
ウェリントン市内から空港に移動する際、最安の方法を探している場合、路線バスでの移動がおすすめです。
料金は、目的地のゾーンにもよりますが、空港からウェリントン駅(3ゾーン分)であれば、6ドル(約540円)です。これは現金で支払った場合であり、スナッパーカードであれば25%安い約5ドルになります。
荷物はバスに載る分が限度になるので、荷物がそこまで多くなく、移動費を節約したい方におすすめです。
具体的な行き方は、以下の通りです。
- 「Lambton Quay North – Stop D(ラムトンキーノース)」など最寄りのバス停から②番バス「Seatoun(シートン)」行に乗車する
- ウェリントン空港から「Broadway at Hobart Street」バス停で降車する
②番バスは「Seatoun(シートン)」行だけでなく、「Miramar(ミラマー)」行もありますが、ミラマー行は空港には行かないので注意してください。また、降車のバス停は終点ではないため、降り忘れないようにしましょう。



私は、バスに乗るときはいつも、グーグルマップの画面をつけたまま、降りる駅を確認するようにしています。アナウンスがない場合もあるので、リアルタイムで地図をチェックするのが安心です
公共交通機関の支払い方法
ウェリントン空港の近くに電車駅はないため、市内まではバスで移動します。
ウェリントンのバスは、非接触決済、つまりクレジットカードやデビットカードに対応しておらず、現金またはスナッパーカードという専用の交通カードで利用することになります。
スナッパーカードは買うべきか
スナッパーカードと現金での支払いの違いは、割引の適用です。
スナッパーカード自体の値段は10ドルであり、スナッパーカードで運賃を支払うと、現金での運賃に比べて25%安くなります。



スナッパーカード自体の料金が10ドルかかるので、交通機関を使う頻度が高く、お得感がある場合には作るのがおすすめです。また、学生などで割引が受けられる場合も、作るのがおすすめです
スナッパーカードを利用したい場合は、カードを街中のコンビニやキオスクで購入することができます。購入できる場所は、以下のリンクから確認できます。
運賃支払いのタイミング
スナッパーカードで乗車する際には、乗車時・降車時にカード・ペイを機械にタッチする必要があります。
タッチを忘れると、デフォルト運賃(最大11ドル)が請求されます。
乗るときと、降りるとき両方でタッチする必要があるため、注意してください。
【帰り】②エアポートエクスプレスを使う
エアポートエクスプレスは、市内と空港を結ぶバスであり、所要時間は約40分です。
市内から空港まで、乗り換えなしで移動することができるため便利です。
費用は、路線バス・電車に比べ少しだけ高くなりますが、タクシー・ウーバーに比べれば抑えられます。
エアポートエクスプレスの料金(2025年最新)
エアポートエクスプレスの料金は、以下のように年齢ごとに決まっており、スナッパーカードで支払うと割引が適用されます。
チケット | 現金・非接触決済 | スナッパーカード |
---|---|---|
大人、学生、 | 11ドル | 8.76ドル |
子ども(5~18歳) | 5.5ドル | 4.38ドル |
幼児(4歳以下) | 無料 | 無料 |
チケットの購入方法
エアポートエクスプレスの運賃は、当日その場で現金または非接触決済またはスナッパーカードで支払うことによって乗車できます。
なお、ウェリントンの交通機関メットリンク社によるバスで、エアポートエクスプレスは唯一非接触決済に対応しています。
ほかのバスに乗る場合は、現金またはスナッパーカードで支払う必要があることに注意が必要です。
エアポートエクスプレスのバス停
エアポートエクスプレスは、ウェリントン駅やラムトンキーなど、市内のバス停から空港までの路線を走っています。
ウェリントン駅では、Bus Interchange(バスインターチェンジ)のバス停Bから出発します。
エアポートエクスプレスの運行間隔
エアポートエクスプレスは、4:50~20:00(※土曜日は19時まで)にウェリントン駅を出発しており、およそ10~30分間隔で出発します。
【帰り】③シャトルバスを使う
ウェリントン市内からウェリントン空港へ、シャトルバスを使って移動する方法があります。
シャトルバスでは、電車・トラムに比べ費用は高くなりますが、タクシー・ウーバーに比べて予算を抑えて、ホテルや滞在地から空港まで直接向かうことができます。
料金は18ドルほどからで、時と場合にもよりますが、所要時間は20分~のことが多いです。
スーパーシャトルという会社がシャトルバスを運行しています。
【帰り】④Uberを使う
滞在地から空港まで時間を選ばず直行できるウーバーは、アプリ上で目的地の設定・支払いが完結する便利なシステムです。所要時間は約20~30分です。
タクシーと同じく、トランクに入る量であれば、荷物の制限がありません。
ウーバーの料金は?
料金はタクシーより安いことが多く、20ドルくらいから利用できます。
ピーク時には料金が高くなる傾向にあります。時間に余裕があれば、少し待ってから再度試すと、安くなっていることがあるので要チェックです。
ウーバーの荷物制限は?
荷物は、トランクに載る量が限度ですが、通常のUberX(ほかの乗客とのシェア以外では最安であることが多い)ではなく、Uber XL(ウーバーエックスエル)という荷物スペースが大きい車を選ぶことができる場合があります。
スーツケース数個であれば、通常のUberXでいいかと思いますが、多すぎて不安な場合はXLもおすすめです(通常のUberXに比べ割高になります)。
【帰り】⑤タクシーを使う
ウーバー同様、時間を問わず目的地まで直行できるタクシーは、ウェリントン市内のホテルや滞在地から空港までスムーズに移動したい場合におすすめです。
街中や駅でタクシーを捕まえて、目的地を伝えます。
所要時間は20~30分程度で、荷物は、タクシーのトランクに載る量が限度となります。
料金は時と場合によって異なりますが、およそ40~60ドルです。
アプリで支払いができる場合は、上記で紹介したウーバーのほうが安いことがあります。
アプリでの設定に不安がある方は、タクシーがおすすめです。
ウェリントン空港周辺のおすすめホテル
ウェリントン空港の周辺にあり、深夜着や早朝発の便を利用するときに便利で口コミの高いホテルを紹介します。ここで紹介するホテルは、口コミがグーグルマップで星4以上、立地のよさ、及び私の宿泊経験からおすすめできるものをピックアップしました。



私は、海外の宿予約に基本、エクスペディアとアゴダを比較して使っています。両社とも大手企業で安心感があり、価格も安いことが多く、おすすめです。今まで2社を使って100泊以上していますが、大きなトラブルにあったことは一度もありません
①Rydges Wellington Airport
リッジズウェリントンエアポートは、空港のすぐそばにあり、早朝や深夜の出発・到着、トランジットに便利なホテルです。
館内にはレストランやルームサービス、ジムが完備されており、快適な滞在を楽しめます。
リッジス ウェリントン エアポート(Agoda公式サイト)


②Airport Stays
エアポートステイズは、空港から徒歩圏内にあるホテルです。
リッジズウェリントンエアポートに比べ予算を抑えて空港近くに宿泊したい場合におすすめです。
エアポートステイズ(Agoda公式サイト)


まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ウェリントン空港から市内、また市内から空港へは、最安の路線バス・電車、目的地までいつでも直行できるタクシー・ウーバー、バランスの良いエアポートエクスプレス、シャトルバスで移動できます。
料金 | 荷物 | 所要時間 | 特徴 | |
公共交通機関(バス) | 4~6ドル | バスに載る量 | 約45分 | もっとも安い |
エアポートエクスプレスバス | 8~11ドル | バスに載る量 | 約25~35分 | 空港からスムーズに移動できる |
シャトルバス | 18ドル~ | 重量が23kg以下・3辺合計158cm以下の預け手荷物1個と機内持込手荷物1個 | 20分~ | 目的地で降りられる |
Uber | 20~30ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる 手続きがアプリで完結 |
タクシー | 40~60ドル | トランクに入る量 | 20~30分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる |
予算や荷物、ホテルの場所などによって、自身の状況に合わせて選んでみてください。
素敵な旅になることを願っています。
以下では、ニュージーランドのお役立ち情報や持ち物、ワーホリ・観光情報を紹介しています↓↓↓
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 両替・支払い方法の記事はこちら |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h NZの時差の記事はこちら サマータイムの記事はこちら |
-
NZのタックスリターン申請方法|帰国時の手続き【2025】
-
NZワーホリ・留学におすすめのSIM|選び方と準備【2025】
-
NZの銀行口座を日本から開設する方法|ANZがおすすめな理由
-
オークランド空港から市内、市内から空港への移動方法【2025】
-
国際線の液体制限|機内持込・預入の違い、シャンプー、化粧水
-
NZのIRDナンバー申請方法|必要書類、かかる日数【2025】
-
NZワーホリ持ち物リスト55選|必要・不要なもの【2025】
-
NZワーホリでの仕事の探し方|コツやサイト、雇用ルール
-
NZシェアハウス・フラット探しの方法|英単語も紹介【2025】
-
NZワーホリビザを自分で申請する方法|必要なもの【2025】
-
オークランドのブリトマート駅|路線、行ける場所【2025】
-
NZワーホリの費用はいくら?初期費用や毎月の生活費【2025】
-
NZワーホリのCV(英文履歴書)書き方|注意点・日本との違いも
-
NZで食べられる和食|ラーメン・寿司・丼やできる自炊
-
オークランドの1ドルバスシティリンク|ルート、乗り方【2025】
-
NZのサマータイム|しくみや理由、開始・終了時期、日本との時差も
-
ダニーデンの観光おすすめスポット5選|歴史や人口も【2025】
-
NZの食文化|現地で楽しめるNZ料理と多国籍グルメを紹介
-
NZの気候・気温・降水量|各都市の特徴とおすすめの服装【2025】
-
NZ首都ウェリントンの観光スポット8選|歴史や気候【2025】
-
クライストチャーチ観光おすすめ7選|歴史、気候、人口【2025】
-
ワーホリ人気国ランキングとNZがおすすめな理由6つ【2025】
-
NZで人気のキャロットケーキ|ルーツや味、おすすめカフェ・商品