
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事でわかること
ニュージーランドでの仕事探しについて紹介しています↓↓↓
ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーとは、30歳までの若者が、他国の文化や生活を理解するために他国に滞在することを認める制度です。
日本は現在、30ヵ国とワーキングホリデービザ協定を結んでいます。
約1年間(国によっては最大3年まで延長可能)の休暇を目的とした滞在と、その資金を賄うための就労が認められます。
簡単にいえば、1年間その国にいられて(パスポートだけでは3か月までのところが多い)、かつ労働もできるということです。
また、ニュージーランドでは、この間に観光と最大6か月間の就学、つまり語学学校での学習をすることもできます。
ちなみに、入国日から1年の間は、出入国が自由です。
日本に一時帰国したり、オーストラリアやフィジーなどの周辺諸国に旅行するためにニュージーランドを出入りしても大丈夫です。
ワーキングホリデーについて、より詳しい解説やビザの申し込みについてはこちらの記事で紹介しています↓↓↓
住まいさがし用語の説明
まず、住まいさがしのときに知っておいたほうがいい言葉を説明します。
フラットとは
海外で住まい探しをするときによく出てくる言葉「Flat(フラット)」。アパートやマンションのことを、海外では一般的に「フラット」と呼びます。
海外ではシェアが主流
海外では、日本に比べて家賃が高いため、日本のようにアパートやマンションの一室を一人で借りるスタイルではなく、「フラットシェア」や「シェアハウス」スタイルで住んでいる人が多いです。
シェアの特徴は、家の設備を何人かで共用することにあります。
1人や複数人で一つの部屋を寝室として使い、他のシャワーやトイレ、キッチンなどの設備を住人(Flat mate(フラットメイト))みんなで使うということです。
設備を共用するのに抵抗がある・時間を気にせず使用したい場合、自分専用のバスルームやトイレがある物件を探すこともできます。
たとえば、シェアハウスの一室ですが、キッチンは共用、バスルーム・トイレは自分専用のものがある、という風です。その分家賃は少し高くなる傾向にあります。

募集はシェアによるので、シェアの詳細情報を確認して、自分の条件に合うものと家賃のバランスをみて決めます。絶対にゆずれない条件(駅近or専用バスルームor個室あり、など)を順位付けしておくのもおすすめです
以上のような住まい事情から、ニュージーランドワーホリの際は、よほど予算に余裕がある方でない限り、フラットメイトを募集しているシェアフラットやシェアハウスを探すことになると思います。
フラットさがしの用語解説
フラットを探すときに頻出の英単語を紹介します。
- Notice(ノーティス)…退去予告の期限をいいます。「Notice 2weeks」の場合、退去の2週間前までに家主にその旨を伝える必要があります。
- Minimum stay(ミニマムステイ)…最低入居期間のことです。「Minimum stay1month」の場合、最低1か月間は住む必要があります。
- Rent(レント)…家賃のことです。日本と違い、週ごとで表されます。「Rent$200/w」であれば、1週間あたりの家賃が200ドルであることを表しています。フラットによって、1週間ごと、2週間ごとなど支払い頻度が決められています。
- Bond(ボンド)…敷金のことです。「Bond$500」であれば、入居の際、最初のRentとともに支払います。また、退去の際、破損や問題がなければ返却されます。
フラットはどこで探す?
では、フラットをどのように見つければよいのでしょうか。
ニュージーランドでは個人で賃貸が基本!
日本では、賃貸アパート・マンションを探す際は不動産会社を訪ねることが一般的だと思います。
一方、ニュージーランドでの一般的なスタイルは、フラットを借りた人や、一軒家を買った/借りた人が、空いている部屋や階に入ってくれる人を探します。
その募集を見た人が問い合わせて、内見をして、住み始めるという、会社を介さないスタイルをとることが多いです。(実際は不動産会社も存在しているのですが、ワーホリする日本人の多くは募集している個人を探します)
なので、募集している主体は会社ではなく一般人であることが多いです。
フラットが空くタイミングはそれぞれの物件の都合によるというのは、日本の賃貸と変わりません。
「フラットが全く見つからない」というほど悲観的になる必要はありませんが、いい物件を見つけたら、積極的に内見を申し込むのがおすすめです。
フラットメイトを募集しているサイト
では、個人はどのように募集しているかというと、インターネットのサイトやSNSを介して行っている人が多いです。
具体的なサイトとしては、
- NZ Daisuki
- Trade Me
があります。
順に説明していきます。
NZ Daisuki
NZ Daisukiは、日本人が運営する、ニュージーランドに住む日本人のためのニュージーランド総合サイトです。
トップページ➤「掲示板」➤「住まい」ページから、募集一覧を見ることができます。
詳細を見ると、フラットの住所やNotice、Minimum stay、大家さんやフラットメイトなどの情報を確認できます。
物件についてわからないことがあれば、NZ Daisukiにログインして質問してみましょう。
問い合わせにはアカウントが必要ですが、日本語で簡単にアカウントを作ることができます。
NZ Daisukiは、
という特徴があります。
英語力に不安がある、初めての外国暮らしは心配、スムーズにフラットを決めたいという方におすすめです。

私はNZ Daisukiで内見を申し込み、実際に見に行ってから住むことを決めました。内見は、オーナーさんと顔を合わせ、部屋の様子を見られるいい機会です。必ず内見してから契約するようにしましょう
人気のフラットは比較的すぐに埋まってしまうので、内見を複数申し込み、気に入ったらすぐに入居を決めるのがコツです。

Trade Me(トレードミー)
トレードミーは、NZ現地のサイトで、フラットの他にも車、仕事、本など、様々な商品がやり取りされています。
現地サイトなので、基本、英語でのやり取りとなります。
「FLATMATES」から、エリア、週当たりの値段などを絞り込めます。
トレードミーには、
という特徴があります。
せっかくニュージーランドに来たのだから、フラットメイトは外国人がいいという方におすすめです。

私は複数件申し込みましたが、返信が来たのは1件でした。まめな傾向のある日本人と異なり、あまり内容を隅々まで見てもらえないことがあるので、問い合わせは根気強く行うのがおすすめです
Flatmates Wanted in New Zealand – Find a Flat – Trade Me | Trade Me Property
Facebook(フェイスブック)
日本ではあまりなじみのないFacebookですが、NZではメインSNSです。
Facebook上でもフラットメイトの募集があります。
カジュアルに募集・応募ができるので、現地の人たちが気軽にやり取りしている印象です。
住まいと仕事、どちらが先か
住まい探しについてみてきましたが、仕事探しと住まい探し、どちらを先に行うべきか、迷いどころですよね。
私の結論としては、まず仮住まいのフラットを見つけ、その後仕事を見つけて、そこに通えるフラットを見つけるのがベストだと思います。
- 仮のフラット探し
- 仕事探し
- 定住フラット探し
1番目の仮のフラットは、NoticeとMinimum stayが短い(1週間くらい)か、ない物件に絞って探しましょう。

実は、私は仮住まいとしていたフラットに近いところで運よく仕事が見つかったため、そのフラットから仕事場に通うことができました
仮住まいのフラットが気に入って、仕事場からあまりに遠くなければ、継続して住み続けることも選択肢としてありです。
まとめ
ニュージーランドでのフラット探しも仕事探しも、運が大きな要素です。
住まいは大家さんやフラットメイト、物件の質などとの相性があるため、お気に入りが見つかるまでは探し続けるのもおすすめです。
以下では、ニュージーランドのお役立ち情報や持ち物、各都市のおすすめスポットを紹介しています↓↓↓
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h サマータイムの記事はこちら |