
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、ニュージーランドのダニーデンにある「St Paul’s Cathedral(セントポール大聖堂)」についてご紹介します。
この記事でわかること
ダニーデンの歴史や人口、気候、おすすめスポットを紹介しています↓↓↓
セントポール大聖堂とは

セントポール大聖堂は、ダニーデンにある英国国教会による教会です。
歴史的な価値が評価され、ニュージーランドの遺産カテゴリーⅰに登録されています。
データ参照元:Heritage New Zealand Welcome to Heritage New Zealand
セントポール大聖堂の歴史
セントポール大聖堂が建っている場所にはもともと、1863年に建てられた教会(1894年に大聖堂へ)がありました。
しかし、その協会が劣化していたため、1914年に取り壊し、新しい教会を再構築することになりました。
現在の大聖堂は、イギリスの建築家Ernest H. Sedding(アーネスト)によって、1915年に礎石が定められ、いったんは1919年に完成しました。
その時点での大聖堂は、取り壊した旧大聖堂の資材を使った簡素なものでした。
その後、第二段階としての工事がE.J. McCoyの設計により1968年に始まり、1971年に完成しました。

セントポール大聖堂は、アーチの天井がなかなか見ないデザインでした。また、アーチの先にあるステンドグラスが大きさの割になじんでいて、素敵な空間でした。同じくダニーデンにあるファースト教会と比べると、天井の色や外観が異なるものの、「ダニーデンらしい雰囲気」が共通しているな、と個人的に思いました
セントポール大聖堂の見どころ
NZ唯一の石造りアーチ天井

セントポール大聖堂は、外観と内装に、2種類のオアマル石が使われています。
セントポール大聖堂の屋根はスレート屋根ですが、ここにもオアマル石が使われています。
石造り、かつアーチ形の天井をもつ教会は、ニュージーランドで唯一だといわれています。

セントポール大聖堂には、同じくオタゴ地方のオアマルという地でとれる石灰石(オアマル石)がふんだんに使われています。これが、ほかの教会と異なる雰囲気を作り出しているのだと思いました
大理石とジャラの床
セントポール大聖堂の床には、イタリア産の大理石と、オーストラリア産のジャラが使われています。
これらの床素材は、オアマル石とあわせて、セントポール大聖堂の内装を作り出しています。
セントポール大聖堂の礼拝の時間は?
セントポール大聖堂では、日曜礼拝が行われています。
日曜日には、8時から(聖体)と10時(合唱)からミサが行われます。
ほかの曜日にも、週によって礼拝の時間が設けられます。
最新の情報は、公式サイトをチェックしてみてください。
Worship — St Paul’s Cathedral, Dunedin
セントポール大聖堂のアクセス情報(2025年最新)

入場料は?
セントポール大聖堂は、入場無料です。
献金を受けつけています。

ファースト教会同様、多くの人が集っていました。開かれた空間なので、気軽に入ってみてください
営業時間は?
セントポール大聖堂は、毎日10:00~15:00のあいだ、オープンしています。
また、セントポール大聖堂は、年中無休です。
アクセスは?
セントポール大聖堂は、ダニーデン駅から徒歩9分、街の中心部「ザ・オクタゴン」からすぐです。
基本情報
住所 | 228 Stuart Street, Central Dunedin, Dunedin 9016 |
アクセス | ダニーデン鉄道駅から徒歩9分 |
営業時間 | 10:00~15:00 |
定休日 | なし |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://stpaulsnz.net/ |
まとめ
いかがでしたか?
セントポール大聖堂は、石造りのアーチ天井が特徴の教会です。
ダニーデン市内にあり便利な立地なので、ぜひ訪れてみてください。
以下では、ニュージーランドのお役立ち情報や、持ち物、ダニーデンで行きたいスポットを紹介しています↓↓↓
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h サマータイムの記事はこちら |