
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、ニュージーランドのオークランド空港から市内への移動方法を紹介しています。
この記事でわかること
オークランド空港に着いたら
オークランド空港に着いた後、オークランド市内へ移動するには、下記の選択肢があります。
- 公共交通機関(バス+電車)
- スカイドライブ
- Uber
- タクシー
それぞれの特徴は、以下のようになっています。
料金 | 荷物 | 所要時間 | 特徴 | |
公共交通機関(バス+電車) | 6.25ドル~(約563円) | バスはスペース確保が厳しい | 約1時間 | 一番安く移動できる 荷物がバスに載る量であればおすすめ |
スカイドライブ | 20ドル(約1,800円) | 制限なし(サーフボードなどは大きな荷物は不可能な場合も) | 約40分 | シティまでノンストップ 値段と利便性のバランス◎ |
Uber | 50~70ドル(約4,500~6,300円) | トランクに入る量 | 約25分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる 手続きがアプリで完結 |
タクシー | 60~100ドル(約5,400~9,000円) | トランクに入る量 | 約25分 | 目的地まで直通 深夜にも利用できる |
以下で、それぞれの特徴や使い方についてくわしく紹介します。
公共交通機関を使う

できるだけ予算を抑えたい場合におすすめなのが、公共交通機関です。
料金は、目的地のゾーンにもよりますが、空港からブリトマート駅(3ゾーン分)であれば、6.25ドル(約563円)です。
空港から市内までをグーグルマップで調べると、その時に利用可能なバスや電車が検索できます。
エアポートリンクバスと電車を乗り継ぐ

公共交通機関を使う場合、空港周辺を循環しているバス「エアポートリンク」と電車を乗り継ぐことになります。
エアポートリンクはオークランド空港の周辺を走るバスのことで、高頻度で運行しており、とても便利です。
エアポートリンク、ブリトマート駅行きの電車の始発・終電は以下のようになっています(2025年現在)。
終電 | 始発 | ||
エアポートリンク(バス)(国内線ターミナル出発) | 月~金曜日 | 翌1:01 | 4:51 |
土曜日 | 翌1:01 | 4:53 | |
日曜・祝日 | 翌1:01 | 4:53 | |
puhinui→britomart(電車) | 月~木曜日 | 22:20 | 5:10 |
土曜日 | 翌1:20 | 6:36 | |
日曜・祝日 | 22:20 | 6:30 |
そのバスから目的地に応じて、シティに向かうバスまたは電車に乗り換えます。
シティの唯一の電車駅「Britomart(ブリトマート)駅」に行く場合、エアポートリンクで「puhinui(プヒヌイ)駅」まで行き、そこから電車でブリトマート駅に向かいます。
puhinui駅のバス停は途中停車なので(専用の乗降場所があるためわかりやすいですが)、降車ボタンを押すようにしましょう。

私は、バスに乗るときはいつも、グーグルマップの画面をつけたまま、降りる駅を確認するようにしています。アナウンスがない場合もあるので、リアルタイムで地図をチェックするのが安心です
また、電車はイースタンラインまたはサザンラインのブリトマート行きに乗ります。ブリトマート駅が終点なので、電車の表示が「Britomart」となっていてわかりやすいと思います。
AT HOPカードかクレカ・デビットカードで支払う

オークランド空港の近くに電車駅はないため、市内までのルートには、バス(エアポートリンク)を含みます。
バスは、キャッシュレス決済のみに対応しており、現金では乗車できません。
そのため、専用のプリペイドカード「AT HOPカード」を購入するか、非接触の決済方法を利用する必要があります。
オークランドの交通に使える決済方法は、以下のようになっています。
なお、非接触決済のマーク(Wi-Fiのマークを横に倒したような形)がついているものに限ります。
種類 | ブランド・ペイ |
---|---|
クレカ・デビットカード | Visa Mastercard UnionPay American Express |
ペイ | アップルペイ グーグルペイ サムスンペイ など |
AT HOPカードとその他の決済方法の違いは、各種割引の適用です。
AT HOPカードでは、学割や年齢による割引が適用され、対象であれば、ほかの方法よりお得に乗車できます。

短期間の旅行であれば、楽、かつ、AT HOPカード発行料もかからないので、手持ちのカードやペイで決済するのがおすすめです
AT HOPカードを購入したい場合は、カードを空港のコンビニで購入してから、バス停まで移動します。
AT HOPカードやその他決済方法で乗車する場合、乗車時・降車時にカード・ペイを機械にタッチする必要があります。
タッチを忘れると、デフォルト運賃(3ゾーン分)が請求されます。
オークランドの交通について詳しく紹介しています↓↓↓
直通バス「スカイドライブ」を使う

SkyDrive(スカイドライブ)は、空港から市内にノンストップで移動できるシャトルバスです。
所要時間は約40分です。

スカイドライブが到着するのはスカイシティという施設なのですが、オークランドのブリトマート駅から坂を上った先にあります。私はスーツケースを引いて坂を歩くのが(下りですが)少し大変でした。泊まるホテルのある場所が、ブリトマート駅近くなら公共交通機関、スカイシティ近くならスカイドライブ、という選択をするのがおすすめです
スカイドライブの料金
スカイドライブの料金は以下の通りです(2025年現在)。
チケット | 値段 |
---|---|
大人 | 20ドル |
学生(13歳以上) | 16ドル |
シニア(65歳以上) | 13.5ドル |
子ども(3~12歳) | 9ドル |
幼児(0~2歳) | 無料※膝の上に乗る場合 |
チケットの購入方法
スカイドライブは、当日、乗車時にカード払いが可能です。
または、事前にオンラインでチケットを購入することができます。

私はその場でスカイドライブの存在を知り、予約なしで乗車したことがあります。公共交通機関を使い慣れていない場合にとくにおすすめです。カードで支払うだけで、即利用でき便利です
公式サイトはこちらです。
大荷物も安心
スカイドライブは、荷物の制限がなく、荷物置きスペースがあります。
そのため、荷物が多いときでも利用することができます。
※サーフボードや自転車などの大きすぎる荷物は載せられないことがあります。
スカイドライブのバス停はどこ?

スカイドライブは、シティと空港(国内・国際線の2か所)に停まります。
シティは、スカイシティというオークランドCBDの中心にあるカジノ施設の下にとまります。
オークランドのランドマークであるスカイタワーの近くでもあります。
空港は国内線(ドア4)・国際線(ドア8)の前に専用のバス停があります。
スカイドライブの文字を探してください。
スカイドライブの運行間隔
スカイドライブは、5:30~22:30に運行(空港発)しており、およそ25分~30分間隔で出発します。
出発時間の10分前にバスが到着します。
Uber
Uberは、アプリからドライバーを呼ぶことができる画期的なシステムです。
タクシーと同じく、トランクに入る量であれば、荷物の制限がありません。
また、タクシーと比べて安いことも多く、また、アプリ上でドライバーの呼び出し・支払いが完了します。
そのため、ドライバーとの英語でのやり取りが不安な場合や、お金のトラブルを避けたい場合に便利です。
費用はタクシーに比べれば少し控えめで、50~70ドル(約4,500~6,300円)くらいです。
タクシー
タクシーは、空港から目的地まで直接移動できる手段です。
荷物の制限がない(トランクに入る量)、深夜・早朝でも利用できるなどのメリットもあります。
オークランド空港の外にタクシー乗り場があるので、そこから乗車できます。
料金は選択肢のなかでもっとも高く、60~100ドル(約5,400~9,000円)くらいです。
空港からスムーズに移動しよう
オークランド空港から市内への移動方法は、複数の選択肢があります。
予算や荷物、ホテルの場所などによって、自身の状況に合わせて選んでみてください。
以下では、ニュージーランドのお役立ち情報や持ち物、ワーホリ・観光情報を紹介しています↓↓↓
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h サマータイムの記事はこちら |