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モナ・ベール公園でゆったりとしたひと時を~クライストチャーチ観光におすすめの自然いっぱいな公園のアクセスや見どころを紹介

モナ・ベールボタニックパーク NZ観光
MiU
MiU

こんにちは。MiUです。

このブログでは、世界15か国以上・日本47都道府県(2周)を旅した経験をもとに、国内外の旅行に役立つ情報を掲載しています

この記事では、ニュージーランドのクライストチャーチにある「モナ・ベール公園」についてご紹介します。

この記事でわかること

  • モナ・ベール公園とは
  • モナ・ベール公園の見どころ
  • モナ・ベール公園のアクセス情報

モナ・ベール公園とは

モナ・ベール公園は、クライストチャーチにある公園です。

5.5ヘクタールの広さをもつモナ・ベール公園には、歴史的な邸宅や、バラ園、シダ園などがあります。

モナ・ベール公園では自然の風景が楽しめる

モナ・ベール公園

モナ・ベール公園は、湖と植物が映える美しい庭園です。

湖のまわりを歩けば、その雰囲気に、なごむこと間違いなしです。

MiU
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モナ・ベール公園では、湖や植物の緑のなかを歩くことができ、気分が落ち着きました。湖のまわりには立派なお家の数々もあり、将来、こんなところに住めたらいいなと思いました

モナ・ベール公園のバラ園も必見

モナ・ベール公園のバラ園

モナ・ベール公園には、バラ園があります。

1994年につくられたバラ園は、伝統的・現代的の種類のバラが咲き誇る必見のスポットです。

MiU
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クライストチャーチをはじめとして、ウェリントンなど、ニュージーランドにはバラ園がたくさんあり、バラ好きにはたまりません

バラ園はクライストチャーチ植物園もおすすめです

おすすめは邸宅カフェ

モナ・ベールボタニックパーク

モナ・ベール公園には、歴史的な邸宅があります。

1905年に建てられた邸宅は文化遺産に登録されており、現在はカフェやレストラン、ウェディング会場として、一般に公開されています。

地震による被害を受けましたが、現在は修復されており、従来のようにオープンしています。

モナ・ベール公園の邸宅の内部
邸宅の内部
MiU
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私はカフェで、スコーンと上質な紅茶をいただきました。窓から見える庭園の景色も美しく、重厚な邸宅の中でゆっくりできて、至福のひと時となりました

モナ・ベール公園の入場料は?

モナ・ベール公園の湖にいたアヒルの親子

モナ・ベール公園は、入場無料です。

モナ・ベール公園の営業時間は?

モナ・ベール公園は、年中無休です。

また、開園時間は時期によって異なります。

4月 7:00~18:30
5月 7:00~17:30
6~8月 7:00~17:00
9月7:00~18:00
10月 7:00~19:00
11~2月 7:00~21:00

カフェ・レストランの営業時間はこちらです。

5~8月9:00~16:00
9~4月7:00~17:00

モナ・ベール公園へのアクセスは?

モナ・ベール公園へは、市内中心部から徒歩30分ほどでアクセスできます。

バス停「Rossall St near Office Rd」からは、徒歩12分です。

ニュージーランドお役立ち情報

以下では、ニュージーランドに旅行するときに知っておきたい情報を紹介します。

日本からの直行便は?

ニュージーランドへは、日本からの直行便が飛んでいます

成田空港からオークランド空港まで、約10時間30分です。

航空券予約には、手数料が無料で、簡単に予約ができる、アメリカの会社Expediaがおすすめです。

コンセントの形状は?

ニュージーランドのコンセントは、O/Cタイプが混在しています。

日本はAタイプなので、日本の電化製品を使う場合、変換プラグが必要です

ニュージーランドだけを旅行する場合、もしくは長期で滞在する場合は、グラグラしづらいOタイプ専用プラグがおすすめです

今回、もしくは今後、ほかの国にも旅行する場合は、組み替えてその国の形状にできるマルチプラグがおすすめです

MiU
MiU

私は、今までニュージーランドでCタイプを見たことがありません。Oタイプのみで大丈夫かと思います。心配な方は、マルチプラグをもっておくと安心です

こちらはOタイプの変換プラグです。

こちらはマルチプラグです。

MiU
MiU

私はマルチプラグとOタイプのプラグの両方をもっています。滞在期間に合わせて使い分けています

スマホやパソコンなどは、世界中の電圧(100~240V)に対応していることが多いので、変圧器は通常必要なく、変換プラグのみで大丈夫です。

ただし、電圧が日本専用になっているドライヤーやヘアアイロンをもっていく場合、変圧器が必要です。

100~250V電圧に対応した電化製品のみを持っていく場合(スマホ・パソコンなど)プラグ/マルチプラグのみでOK
100~250V電圧に対応していない電化製品を持っていく場合(ドライヤー・ヘアアイロンなど)プラグ/マルチプラグ+変圧器が必要

こちらは、ドライヤーには使用できますが、ヘアアイロンには使用できません。

こちらは、ドライヤーには使用できませんが、ヘアアイロンに使用できます。

水道水は飲める?

ニュージーランドの水道水は、飲むことができます

また、軟水なので、日本の水道水(軟水)に慣れている日本人のお腹にやさしいです。

ニュージーランドの通貨は?

ニュージーランドの通貨は、ニュージーランド・ドルです。

1ドル=90円前後です。

ニュージーランドでは、現金より圧倒的にカード払いが主流です

海外旅行では、クレジットカードは、最低1枚、できれば2枚持っておくのが安心です。

ブランドはVisaかMasterが全世界で使えておすすめです。

カードは、楽天カードが、ポイントがたまりやすくおすすめです↓↓↓

MiU
MiU

楽天カードは私の愛用カードです。楽天モバイルや楽天トラベル、楽天市場と一緒に使うとどんどんポイントがもらえます。ポイントはお買い物やモバイルの使用額に充当できてお得です

通信事情

ニュージーランドでも、スマホの通信環境は必須です。

現地のデータを手に入れるには、SIMカードを購入したり、国内キャリアで対応することが必要です。

SIMカードの場合は、空港や街の携帯ショップに行って、プリペイドタイプのSIMカードを購入すればデータを使えます。

MiU
MiU

私は、ニュージーランドでワーキングホリデーをするときに、Spark社のプリペイドSIMを購入しました

滞在が短期間で、無駄なく使いたい場合、国内キャリアの楽天モバイルがおすすめです↓↓↓

MiU
MiU

私は短期間の旅行(1週間ほど)であれば、楽天モバイルで事足りています。月に2GBまで使える、かつ、手続きも必要ないので、とても便利で気に入っています。私は大手キャリアから乗り換えて3年以上使っていますが、日本国内でも無制限に使って月3,000円程度で済むので、本当におすすめです

モナ・ベール公園でのどかで美しい風景を

いかがでしたか?

モナ・ベール公園は、クライストチャーチの自然をたっぷり感じられる名所です。

ぜひ訪れて、素敵な時間を過ごしてください。

クライストチャーチでほかにもまわりたいスポットを紹介しています↓↓↓

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