
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、ニュージーランドのオークランドからワイトモ洞窟に日帰りで行く方法を紹介します。
オークランドからワイトモ洞窟へ
オークランドからワイトモ洞窟には、日帰りで行くことができます。
日帰りで行く方法として、バス・レンタカー・ツアーがあります。
それぞれの特徴は、以下のようになっています。
費用(往復) | 滞在時間 | メリット | デメリット | |
長距離バス+タクシー | 176ドル(約15,840円)~+ツアー代 | 約4時間 | 自由行動ができる | 滞在時間が短くなる |
レンタカー | 6,000円~+ガソリン代+ツアー代 | 6時間~ | 柔軟性が高い | 要国際ライセンス 交通ルールが異なる |
ツアー | 約25,000円~(洞窟ツアー含む) | 3~4時間 | 楽ちん 複数の観光地に行くことも可能 日本語ツアーも | 自由行動がとりづらい |
グロウワームとは
グロウワーム(Glowworm)は、日本語では土ボタルといい、昆虫の一種で、成虫の見た目や大きさは蚊に近いです。

「土ボタル」自体は世界中でみられますが、ワイトモ洞窟にいる土ボタルはハエの一種で、ニュージーランドの固有種です。
ワイトモ洞窟で見られる青白い光は、土ボタルの幼虫が、獲物をおびき寄せ、粘着性の糸に獲物を捕まえるために放つものです。
グロウワームは、このあと紹介する「ワイトモ・グロウワーム洞窟」または、「ルアクリ洞窟」でみられます。
ワイトモ洞窟の歴史

1887年に、マオリの酋長だったタネという人物が、洞窟で光るグロウワームを発見しました。
洞窟はいちど、政府の手に渡りましたが、2000年近くに、マオリ族に所有権が戻されました。
現在、ワイトモ洞窟で働いている人の多くが、タネの子孫だといわれています。

マオリ族との関係が深い洞窟なのですね。スタッフの方々はみなフレンドリーでした
洞窟のツアーは3種類
ワイトモ洞窟ビジターセンターでは、以下3種類の異なる洞窟のツアーが開催されています。

- ワイトモ・グロウワーム洞窟
- ルアクリ洞窟
- アラヌイ洞窟
ただし、アラヌイ洞窟は、センターから車で10分のツアー場所に行く必要があります。
初めてであれば、最初に紹介するワイトモ・グロウワーム洞窟がおすすめです。
各洞窟の体験は、事前予約が強く推奨されています。
なお、ここでの「ツアー」はワイトモ洞窟のビジターセンターが主催するもので、グロウワームを見るなら、「ワイトモ・グロウワーム洞窟ツアー」または「ルアクリ洞窟ツアー」に参加するか、これらの洞窟の見学を含む外部ツアーへの参加が必要となります。
①ワイトモ・グロウワーム洞窟
ワイトモ・グロウワーム洞窟は、ワイトモ洞窟のなかでもっとも有名な洞窟です。

3000万年の歴史をもつ洞窟のなかに流れる川を、ボートで進んでいきます。
10人以上のグループが、ガイドによって導かれ、大聖堂を見学した後、ボートに乗って土ボタルを鑑賞します。

立派な鍾乳石が洞窟全体でみられました
ワイトモグロウワーム洞窟では、暗闇のなかで輝くグロウワームを鑑賞することができます。
洞窟のなかは16~17℃でひんやりとしているため、羽織れるものがあると安心です。

私は、グロウワーム洞窟のツアーに参加しました。基本的に撮影禁止ですが、最後に撮影タイムがあります。ボートに乗って川を進んでいくと、だんだんと目が慣れてきて、グロウワームの光が見えてきます。満天の星空のように、きれいな光が洞窟の天井一面をおおっていて、とても幻想的な空間でした
所要時間 | 大人料金 | 子ども料金 | 大人2人+子ども2人 | 追加の子ども1人につき |
45分間 | 79ドル | 36ドル | 200ドル | 29ドル |
Waitomo Glowworm Caves & Tours NZ | Discover Waitomo
ゲットユアーガイドでは、ツアーを日本語で予約することができます。公式よりお得に予約できる場合があるため、ぜひチェックしてみてください。
ゲットユアーガイドで「ワイトモ:ボートで行くグローワーム洞窟ガイドツアー」と検索すると「ワイトモ:ボートで行くグローワーム洞窟ガイドツアー」が出てきます。日付を指定すると残席が確認できます。ワイトモ洞窟は人気なので、事前に予約しておくと安心です。キャンセル期限が長いので、安心して予約できます。
②ルアクリ洞窟
ワイトモ洞窟で最大の洞窟といわれ、約400年前に発見されました。
らせん状の通路を歩き、土ボタルを間近で鑑賞できるポイントまで行きます。
道が整備されており、車いすや、ベビーカーでも参加できます。
所要時間 | 大人料金 | 子ども料金 |
90分間 | 113ドル | 43ドル |
Ruakuri Cave – Tours, Glowworms | Discover Waitomo
ゲットユアーガイドでは、ツアーを日本語で予約することができます。公式よりお得に予約できる場合があるため、ぜひチェックしてみてください。
ゲットユアーガイドで「ワイトモ:ルアクリ洞窟 1.5 時間のガイド付きツアー」と検索すると「ワイトモ:ルアクリ洞窟 1.5 時間のガイド付きツアー」が出てきます。日付を指定すると残席が確認できます。キャンセル期限が長いので、安心して予約できます。
ルアクリ洞窟でラフティング体験も
また、ルアクリ洞窟では洞窟の探検とラフティングの体験ツアーも催行されています。
チュービングやクライミング、滝への飛び込みなどを体験できる冒険のような内容となっています。
所要時間 | 大人料金 | 子ども料金 |
90分間 | 188ドル | 145ドル |
Black Labyrinth Tour – Black Water Rafting | Discover Waitomo
また、ゲットユアーガイドで「ワイトモ洞窟:ラビリンス ブラック ウォーター ラフティング体験」と検索すると「ワイトモ洞窟:ラビリンス ブラック ウォーター ラフティング体験」が出てきます。日付を指定すると残席が確認できます。キャンセル期限が長いので、安心して予約できます。時間を選ぶと予約できます。
③アラヌイ洞窟
アラヌイ洞窟には、土ボタルは生息していません。
アラヌイ洞窟のツアーでは通路を歩き、鍾乳石の美しい空間に行きます。
公式のツアーに参加するには、アラヌイ洞窟に直接行く必要があります。
アラヌイ洞窟は、ワイトモ洞窟ビジターセンターから車で10分です。
所要時間 | 大人料金 | 子ども料金 |
60分間 | 79ドル | 36ドル |
Aranui Cave Tours – Glowworms NZ | Discover Waitomo
ゲットユアーガイドでは、ツアーを予約することができます。公式よりお得に予約できる場合があるため、ぜひチェックしてみてください。
ゲットユアーガイドで「アラヌイ洞窟1時間ガイドツアー」と検索すると「アラヌイ洞窟1時間ガイドツアー」が出てきます。日付を指定すると残席が確認できます。キャンセル期限が長いので、安心して予約できます。
オークランドからワイトモ洞窟へ日帰り

ニュージーランドのオークランドからワイトモ洞窟に移動する場合、考えられる移動手段の選択肢はバス、レンタカー、ツアーです。
それぞれの特徴は以下のようになっています。
各手段のメリット・デメリット
費用(往復) | 滞在時間 | メリット | デメリット | |
長距離バス+タクシー | 176ドル(約15,840円)~+ツアー代 | 約4時間 | 自由行動ができる | 滞在時間が短くなる |
レンタカー | 6,000円+ガソリン代~+ツアー代 | 6時間~ | 柔軟性が高い | 要国際ライセンス 交通ルールが異なる |
ツアー | 約25,000円~(洞窟ツアー含む) | 3~4時間 | 楽ちん 複数の観光地に行くことも可能 日本語ツアーも | 自由行動がとりづらい |
①長距離バス(インターシティ)とタクシー・ウーバーを使う
長距離バス→タクシーorウーバー
ニュージーランドの長距離バス会社インターシティでは、オークランドのCBD(市内中心部)からワイトモ洞窟への直行便がありません。
そこで、ワイトモ洞窟に近い都市「Otorohanga」まで長距離バスを使い、そこから洞窟までタクシーやシェアライドを使うことで、オークランドからワイトモに日帰りで行くことができます。
メリット:自由行動ができる
デメリット:滞在時間が限定される
長距離バス+タクシーだと、長距離バスの時刻表に左右されてしまい、滞在時間が短くなります。
また、費用はバス往復(96ドル~)とウーバー往復(80ドル~)のほかに、別途でビジターセンターのツアーを申し込む必要があります。
大手バス会社インターシティ
インターシティは、30年以上の歴史をもつ、ニュージーランドで最大の長距離バス会社です。
まち同士を結ぶルートや、1日ツアーを運行しており、ニュージーランド内を旅するなら欠かせない会社です。
New Zealand’s #1 National Bus Network | InterCity®
インターシティの料金
バスの値段は、時間や日、また普通の席か「Gold」というプレミアム席かによって異なります。
「Gold」には、普通の席+15ドル~でアップグレードできます。

私はGoldにも乗ったことがありますが、いすが革張りで、足元にゆとりがあり、快適でした。Goldのほうが長距離になればなるほど、疲れが少ないと感じました
また、プランを選ぶ際、スタンダードとフレキシが選べることがあります。
スタンダード
スタンダードは、最低料金のプランです。
スタンダードは返金不可ですが、出発の2時間前までであれば、変更やキャンセルができます。
キャンセルの場合は、クレジット(払ったお金)が同日まで有効です。
また、変更する場合は、変更手数料がかかります。
フレキシ
フレキシは、予約手数料を除き全額返金可能です。
スタンダード同様、出発の2時間前まで変更・キャンセルが可能です。
フレキシの場合、キャンセル後のクレジットは28日間有効です。
ただし、フレキシは、スタンダードより割高です。
インターシティの予約方法
公式サイトから予約します。
Book Bus Tickets Online | InterCity
予約の際、オンラインでカードによって支払うことができます。
フレキシパスについて
インターシティには、フレキシパスというチケットの買い方があります。
たとえば、オークランドからオトロハンガまで行くとき、一回分のチケットを購入する代わりに、フレキシパスの3時間半分を使うという使い方ができます。
10時間から80時間まで、5時間単位で購入することができます。
使い方によってはお得になるので、検討してみてください。
Which pass is right for you? | InterCity FlexiPass
②レンタカー
オークランドでレンタカーを借りる
オークランドでレンタカーを借りてビジターセンターに行き、上記で紹介した、ビジターセンターのツアーのみに参加する方法です。
車を持っていたりレンタカーを借りるなど、ビジターセンターまで移動できる手段を持っている方におすすめな方法です。
レンタカーを借りてオークランドからワイトモ洞窟へ日帰りで行く場合、借りた店舗以外に返却すると乗り捨て料金がかかってしまうので、オークランドで借りて、同じ店舗で返却するのがおすすめです。
1日借りた場合、6,000円ほど+ガソリン代からです。
メリット:時間に余裕がある、寄り道できる
デメリット:ガソリン代がかかる、国際ライセンスへの翻訳・書き換えの必要がある、交通ルールが日本と異なる
レンタカーは、決まっているのが返却時間のみなので、移動の柔軟性があります。
また、長距離バスに比べて、長くワイトモに滞在できます。
さらに、以下で紹介する通り、ロトルアなどの途中で各スポットに寄り道することもできます。
ロトルアに立ち寄る
オークランドから、同じく日帰りで行ける人気観光スポットとして、ロトルアがあります。
レンタカーで行く場合、日帰りでオークランド➡ワイトモ➡ロトルア➡オークランドと移動することが可能です。
この場合、時間にあまり余裕がなくなってしまうため、ロトルアは温泉のみの短時間滞在になります。

レンタカーの選び方
ニュージーランドでは、日本のレンタカーのように、多くの会社が車のレンタルを行っています。
条件でしぼりこみ、レンタカーの料金を比較できる総合サイトがおすすめです。
また、Klookと比べるのもおすすめです。
予約代行サービス大手のKlookは、販売元から得られる販売代行手数料の一部を購入者に還元したり、オンラインのみで店舗を持たずに経費を削減するビジネスモデルで、価格を安くしています。
公式の定価よりも安く購入できることもあります。ぜひ一度チェックしてみて下さい。実際に私も何度も使っています。
NZで運転する方法
NZで運転するには、3つの方法があります。
いずれの場合も、日本の運転免許証をNZに持っていきましょう。
国際運転免許証 | 日本の警察署にて、世界中で使える国際運転免許証を取得することができます。取得後1年で期限が切れることに注意が必要です。 |
翻訳 | 日本の免許証を現地の大使館で翻訳することによって、NZ国内で運転することができます。 |
書き換え | 免許取得後2年を経過している人は、NZの免許への書き換えも可能です。 |

参考:Converting a car licence from an exempt country | NZ Transport Agency Waka Kotahi(NZ政府公式サイト)
ニュージーランドの交通ルールの特徴
ニュージーランドの交通ルールの特徴として、下記3点があります。
以下では、それぞれのルールについて紹介します。
速度は50km/hまたは100km/h
速度は、都心部では50km/hまでで、モーターウェイや郊外では100km/hです。
各地にスピードカメラがあり、速度を見張っています。
ロータリー(ラウンドアバウト)が多い
ニュージーランドにはロータリーが多く、時計回りに向きが定められています。
信号がないので、ほかの車の様子を把握して運転する必要があります。
標識が日本と異なる
ニュージーランドの標識は、日本の標識と異なります。
ただし、矢印や短めの英単語が、大きく書かれているので、直感的にわかりやすくなっています。
交通で知っておきたい英単語
ニュージーランドで運転するにあたり、知っておきたい英単語を紹介します。
ONE WAY(ワンウェイ) | 日本でいう一方通行のことです。矢印の向きだけの通行です。 |
MOTORWAY(モーターウェイ) | 高速道路のことです。ニュージーランドの高速道路は、無料のところもあります。 |
NO ENTRY(ノーエントリー) | 進入禁止のことです。 |
STOP(ストップ) | この標識では、停止する必要があります。 |
GIVE WAY(ギブウェイ) | ほかの車優先を表します。この標識では、道を譲りましょう。 |
また、羊や牛のシルエットが描かれた、「動物注意」を示す、ニュージーランドらしい標識もあります。

日本では見られない羊のマークが標識として立っていて、ほっこりします
③ツアー
ワイトモ洞窟にツアーで行く方法があります。
ツアーは現地のツアー会社によって催行されているもののほか、日本語でのガイドが利用できるツアーがあります。
メリット:楽ちん、複数の観光地に行くことも可能、日本語ツアーも
デメリット:自由行動がとりづらい
①送迎つきの現地ツアーに参加する
ツアー会社を通じて、送迎つきの現地のツアーに申し込むことができます。
オークランド市内から送迎が可能で、ビジターセンターまで移動して、ビジターセンターで行われているツアーに参加します。
多くの場合、料金にビジターセンターのツアーが含まれています。
英語での説明になりますが、日本語のツアーに比べると費用を抑えられます。

私は、車をもっていなかったので、オークランド市内発の現地ツアーに参加しました。私のほかに参加者は数人で、オーストラリアから来た人たちもいました。ガイドさんは気さくな人で、洞窟に行った帰りに、おすすめのカフェに連れて行ってくれました
オークランド発ワイトモ洞窟日帰り
たとえばこちらのツアーでは、オークランド発で、ワイトモ洞窟に日帰りで行きます。
また、ゲットユアーガイドで「オークランドからワイトモ・グロー・ワーム洞窟への日帰り旅行」と検索すると「オークランドからワイトモ・グロー・ワーム洞窟への日帰り旅行」が出てきます。日付を指定すると残席が確認できます。キャンセル期限が長いので、安心して予約できます。
テ・プイアとワイトモ洞窟に行くツアー
また、ロトルアとワイトモ洞窟両方に日帰りで行けるツアーもあります。
ただし、ロトルアがごく短時間の場合が多く、温泉に入れない事もあるので、ツアー内容の確認が必要です。
たとえば、こちらのツアーでは、ロトルアの「テプイア」とワイトモ洞窟に行きます。
テプイアは、ロトルアの地熱によって沸く、南半球で最大の天然間欠泉がみられる施設です。
また、マオリによる伝統的なパフォーマンス(ハカ)や、地熱によってつくる伝統食(ハンギ)、国鳥キウイの保護施設を楽しめるコースもあります。

②送迎つきの日本語のツアーに参加する
英語での現地ツアーが心配な方には、日本語のツアーがあります。
現地ツアーに比べて少し料金は高くなりますが、日本語で説明を受けられる利点があります。
ワイトモ洞窟へ行く日本語のツアー
こちらのツアーでは、グロウワームがみられる洞窟を訪れます。
ワイトモ洞窟はキャッシュレス
ワイトモ洞窟は、ビジターセンターやカフェなどが、キャッシュレス決済のみの対応です。
クレジットカードやアップルペイなど、非接触型の支払い方法が必要です。

海外旅行では、クレジットカードは1枚、できれば2枚もっておくのがおすすめです。とくに、ニュージーランドはキャッシュレスがすすんでおり現金NGのお店も見かけたので、カードがあると安心です
保険が付帯しているクレジットカードを作るのもおすすめです。

ワイトモ洞窟のアクセス情報(2025年最新)

営業時間は?
ワイトモグロウワーム洞窟の営業時間は、8:30~17:00です。
アクセスは?
ワイトモグロウワーム洞窟には、オークランドから車で約3時間でアクセスできます。
ワイトモグロウワーム洞窟の基本情報
住所 | 39 Waitomo Village Rd, Waitomo Caves |
アクセス | オークランドから車で3時間 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
定休日 | なし |
料金 | 大人79ドル~ |
公式サイト | https://www.waitomo.com/ |
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ワイトモ洞窟は、神秘的な土ボタルの光が観光客に大人気のスポットです。
ニュージーランドを訪れた際は、ぜひ足を延ばしてみてください。
素敵な旅になることを願っています。
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 両替・支払い方法の記事はこちら |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h NZの時差の記事はこちら サマータイムの記事はこちら |
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