
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、ニュージーランドワーホリで必要な費用を紹介します。
この記事でわかること
ワーホリ費用を2つの費用にわけて紹介
結論からいうと、ニュージーランドのワーホリには、初期の費用を含め、1年間でおよそ100万円かかります。
ニュージーランドワーホリは、大きく分けて初期(固定)費用と生活費のふたつの費用がかかります。
- 渡航費
- IVL(観光税)
- 保険
- 家賃
- 光熱費・インターネット
- 通信データ
- 食費(外食・自炊)
- 交通費
- 衣料品
- 日用品
それぞれについて、詳しく説明します。
初期(固定)費用
渡航費 | 往復12~22万円(片道6~11万円) |
IVL(観光税) | 100ドル(約9,000円) |
海外旅行保険 | 5~25万円 |
計 | 18万~48万円 |
①渡航費
ニュージーランドに日本から移動する場合、多くは飛行機で移動します。
片道6万円~11万円が相場です。
航空券は、繁忙期(1~2月)や閑散期など、時期によって異なります。
②ビザ申請(観光税)
ニュージーランドのワーホリビザですが、日本から申請する場合、ビザ申請費自体はかかりません。
しかし、ニュージーランドでは、ビザの種類によっては、入国に観光税(IVL)を徴収しています。
ワーホリビザはその対象なので、観光税として100ドル(約9,000円)を支払う必要があります。
※2024年10月から35ドル→100ドルに値段が変更されました
ビザを申請する際、最後のページで観光税を支払います。
ビザ申請のやり方について紹介しています↓↓↓
③海外保険
海外保険は、海外旅行の際に入っておくと安心です。
ニュージーランドのワーホリでは、国内保険または、現地保険という選択肢があります。
国内保険の場合、1年間で25万円程度です。
現地保険の場合、1年間で5~8万円程度です。
国内保険には、日本語でのサポートや、幅広い補償がついていることが多いです。
現地保険は英語でのやり取りとなりますが、治療費が無制限のものも選ぶことができるため、費用を抑えて必要最低限カバーしてくれます。
海外保険について、また、私が入った現地保険「オービット保険」について詳しく紹介しています↓↓↓
毎月の生活費(/月)
種類 | ひと月の目安 |
---|---|
家賃 | 500~1,200ドル(約45,000~108,000円) |
光熱費・インターネット | 0~400ドル(~約36,000円) |
通信データ | 20~30ドル(約1,800円~2,700円) |
食費(外食・自炊) | 300~600ドル(約27,000円~54,000円) |
交通費 | 0~240ドル(~約21,600円) |
衣料品 | 0~150ドル(~約13,500円) |
日用品 | 15~30ドル(約1,350円~2,700円) |
1か月合計 | 835ドル(約75,150円)~ |
※ボンド(敷金)は通常、家賃2週間分で、最初に支払い、退去時に戻ってくるので計算に含まれていません。
※別途、交際費、旅行費、趣味などの費用がかかりますが、ここでは省略しています。
※衣料品代は、目安として、毎月おしゃれを存分に楽しみたい場合の例として、150ドルをあげています。
以下で、それぞれについて詳しく説明します。
①家賃
家賃は、ホテルやフラット、アパートを賃貸する場合などで異なります。
ここでは、フラットを借りた場合をご紹介します。
フラットの家賃(レント)は、都心部か、郊外かということや、どの都市に住むかでも異なります。
NZ全体でいえば、500~1,200ドル(約45,000~108,000円)/月が相場です。
以下は、エリア別家賃のおおまかな目安です。
- オークランド中心部 1,200ドル(約108,000円)/月
- オークランド郊外 800ドル(約72,000円)/月
- ウェリントン 850ドル(約76,500円)/月
- クライストチャーチ 800ドル(約72,000円)/月
家賃とは別に、入居時に敷金(ボンド)がかかります。
ボンドは、通常家賃の2週間分で、退去時に破損や問題がなければそのまま返却されます。
また、フラット以外にも、ファームや個人経営の宿泊施設(ホテル・モーテル・バックパッカーズ)で、一定期間以上そこで働くことを条件に、相場より格段に安く寮を借りられることもあります。

私は、オークランドのシティから電車でゾーン2のシェアハウスに住み、家賃は月約1,100ドル(約99,000円)でした
②光熱費・インターネット
光熱費・インターネットは、フラットの場合、家賃に含まれていることもあります。
光熱費・インターネット単体の相場は、0~400ドル/月(~約36,000円)です。

フラットを検討する際は、光熱費やインターネットが含まれているかも考慮に入れましょう。家賃自体が安くても、光熱費・インターネットが別だったり、超えた分はフラットメイトで割り勘だったり、オーナーによって決まりが異なることがあります
③通信データ
スマホの通信に必要なデータは、通信量や、プリペイドか月極か、どの国のSIMを使うかによって異なります。
NZのキャリアは、全体的に日本のキャリアより安めの相場となっています。
20~30ドル/月(約1,800円~2,700円)くらいです。

私は、spark社の3か月プリペイドプラン(75ドル)を購入しました。プリペイドだと、買い替えるたびに電話番号が変わることにさえ注意すれば、月額プランより圧倒的に安いことが多いです
④食費(外食・自炊)
食費は、どのくらいの頻度で自炊をするか、効率よく食材を使うかなどで変わります。
300~600ドル/月(約27,000円~54,000円)くらいです。

私は、頻繁に外食していましたが、1食あたりは日本の1.5~2倍くらいで、安くて15ドル、通常20ドルくらいをイメージすればOKです。自炊を主にすると、ここは抑えることができます
⑤交通費
交通費は、0~240ドル/月(~約21,600円)くらいです。
郊外に住むと、シティまで行く場合、ゾーンに応じて運賃がかかります。
例として、ゾーン2からシティに毎日移動した場合、往復で一日約8ドル、月で240ドルになります。
実際は、どのくらいの頻度でシティに行くかに依存します。
オークランドの交通について、運賃やゾーン制について詳しく紹介しています↓↓↓
反対に、シティ内に住めば、交通費を抑えることができます。
オークランドシティ内の循環バス「シティリンク」について紹介しています↓↓↓
⑥衣料品
服代は、0~150ドル/月(~約13,500円)くらいです。
「H&M」や「ZARA」などもあり、値段は日本とあまり変わりません。

私は、服のほとんどを持っていったもので済ませました。就労先がカフェやレストランなどの場合は、「上下黒・靴も黒」を指定されることが多いです。私は黒い服装を持っていなかったので、現地で調達しました。Kmartが安くておすすめです
Kmartも入るショッピングモール「シルビアパーク」などのショッピングスポットを紹介しています↓↓↓
⑦日用品
ティッシュやトイレットペーパー、ハンドソープ、衣服・食器用洗剤、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどの日用品は、日本とほぼ変わらない価格で入手できます。
スーパーマーケットの特売日を狙うと、安く抑えられます。
日用品は15~30ドル/月(約1,350円~2,700円)くらいです。

シャンプーやボディソープは、パンテーンやダヴから1Ⅼくらいの大きめサイズが販売されており、セールの時は10ドルくらいで手に入り便利でした
まとめ
以上、経験をもとに、ワーホリ費用の概要を紹介しました。
ニュージーランドワーホリの費用を正しく把握して、貯金や節約などに役立ててもらえれば嬉しいです。
以下では、ニュージーランドのお役立ち情報や持ち物、ワーホリ情報を紹介しています↓↓↓
ニュージーランドお役立ち情報 | |
日NZの直行便 (2025) | 成田→オークランド:約10.5h 関西→オークランド:約10.5h |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、NZはO →変換プラグが必要 電圧:日本100V、NZ230~240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | ニュージーランド・ドル(NZD) 1NZD=約90円(2025現在) カード払いが主流 |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 NZの携帯電話事情の記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+3h ※サマータイム中は+1h サマータイムの記事はこちら |