【2025最新】メルボルン観光スポット15選!おすすめホテルも

メルボルンのフリンダースストリート駅(MiU撮影)
MiU
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こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。

私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、オーストラリアのメルボルンについて紹介します。

この記事でわかること

  • メルボルンとは
  • メルボルンの歴史
  • 日本からメルボルンへの移動方法
  • メルボルンの気候とおすすめの服装
  • メルボルンで実際に行ったおすすめスポット
  • メルボルンの公共交通機関
  • メルボルン市内のおすすめホテル
目次

メルボルンとは

フリンダースストリート駅ホーム(MiU撮影)
フリンダースストリート駅ホーム(MiU撮影)

オーストラリアのメルボルンは、オーストラリアの南東に位置する、ヴィクトリア州の州都です。

シドニーと並ぶオーストラリアの二大都市として、旅行・留学・移住先として人気があります。

また、イギリスの雑誌「The Economist」による「世界でもっとも住みやすい都市」に選ばれるなど、経済やインフラ、治安、医療などによって成り立つ、住みやすさに定評があります。

メルボルンが都市として独立するまでの歴史

メルボルン(MiU撮影)
メルボルン(MiU撮影)

流刑地から植民地へ

メルボルンは、オーストラリアの先住民である「アボリジニ」のクリン族の居住地でした。

1803年には、イギリスの流刑地が不足したため、メルボルンは流刑地となりましたが、放牧地として植民地にする動きが生まれ、長くは続きませんでした。

メルボルンは英首相の名前に由来している

1837年にイギリス首相の名からとって「メルボルン」と名づけられ、正式に植民地になってからは、1850年代のゴールドラッシュにより富が流れ込み、メルボルンはめざましい発展を遂げました。

メルボルンはオーストラリアの首都だった

1901年にオーストラリアがオーストラリア連邦としてイギリスから独立すると、メルボルンにオーストラリア政府がおかれ首都になりました。

メルボルンは、1927年にオーストラリアの首都がキャンベラに移るまで、オーストラリアの中心としての役割を持ちました。

オーストラリアで一番の人口に

シドニーに次いで2番目に人口が多い都市として知られていましたが、2021年の統計では、シドニーの人口を抜いてオーストラリアで最大人口を有する都市となりました。

オーストラリア2大都市として、シドニー・メルボルンは観光におすすめの都市です。

オペラハウスやハーバーブリッジなど魅力たっぷりなシドニーについて紹介しています

日本からメルボルンへの飛行機は?

日本からは、成田空港からメルボルンまでの直行便が運航しています。

所要時間は、約10時間です。

また、日本の成田空港以外の空港からは、乗り継ぎが必要です。

航空券予約をする際は、お得で見やすいExpedia(エクスペディア)がおすすめです。

東京からメルボルンの航空券を検索(エクスペディア公式サイト)

メルボルンの気候とおすすめの服装

メルボルンは、南半球に位置しているため、日本と正反対の季節です。

また、1年を通して、東京より四季の変化が穏やかです。

メルボルンの春(9~11月)

メルボルンの春は、とても寒暖差が激しいです。

10℃前後から20℃ほどまで推移し、1日のなかでも気温の変化が大きいです。

そのため、脱ぎ着できる羽織をもっていると便利です。

メルボルンの夏(12~2月)

メルボルンの夏は雨が少なく、乾燥しています。

気温は15~25℃ほどで、東京ほど暑くはありませんが、日光は強いので、日焼け対策をしていくと安心です。

メルボルンの秋(3~5月)

メルボルンの秋は、10~20℃ほどを推移し、春と似たような気温です。

朝晩と日中の気温差が大きいので、羽織れるものをもっていくのがおすすめです。

メルボルンの冬(6~8月)

メルボルンの冬は、5~15℃前後を推移し、冷え込みますが、東京ほど気温は下がりません。

雪が降るのは極めて珍しいです。

ヒートテックを仕込んだり、あたたかい服装がおすすめです。

メルボルンおすすめスポット15選

MiU

私が実際に行った、おすすめのスポットを15か所紹介します

①フリンダースストリート駅

メルボルンのフリンダースストリート駅の夜のライトアップ(MiU撮影)
フリンダースストリート駅の夜のライトアップ(MiU撮影)

フリンダースストリート駅は、メルボルンのシティの中心部にある駅です。

乗客数はビクトリア州でもっとも多く、毎日通勤・通学、観光で多くの人が利用します。

1909年に完成した駅舎はとても目を引く外観で、夜のライトアップではまた違った雰囲気が楽しめます。

入口に並んだ時計は、現役で各線の発車時刻を表しています。

MiU

フリンダースストリート駅は、観光客にとってはフォトスポットになっています。入口にある時計は、間近でみるととても年季が入っていて、昔にタイムスリップしたかのような気持ちになりました。昔この駅で鉄道を利用していた人たちに思いをはせると、なんだか胸が熱くなります

住所Flinders St, Melbourne VIC 3000
アクセスフリンダースストリート駅
営業時間始発から終電まで
定休日なし
料金改札内は運賃が必要
公式サイトhttps://www.ptv.vic.gov.au/

②セントポール大聖堂

セントポール大聖堂の堂内のデザイン(MiU撮影)
セントポール大聖堂の堂内のデザイン(MiU撮影)

セントポール大聖堂は、フリンダースストリート駅の向かいにある英国国教会による教会です。

目を引く外観に加え、内部の芸術的なストライプデザインは必見です。

ちなみに、外観の尖塔が色が異なるのは、作られた時代と資材が異なるためです。

住所Flinders St, Melbourne VIC 3000
アクセスフリンダースストリート駅から徒歩6分
営業時間平日 10:00~18:00
土曜 10:00~17:00
祝日 11:00~16:00
定休日なし※要確認
料金無料
公式サイトセントポール大聖堂公式

③ホイザーレーン

メルボルンのホイザーレーンのアート(MiU撮影)
メルボルンのホイザーレーンのアート(MiU撮影)

メルボルンは、「落書き」をいち早く認めた都市として有名です。

そんなメルボルンのストリートアートに触れられるもっとも有名な通りが、ホイザー(ホージャー)レーンです。

各アートは恒久的にあるわけではなく、頻繁に描きかえられるため、そのときだけのアートとの出逢いが待っています。

住所Hosier Lane, Melbourne VIC 3004
アクセスフリンダースストリート駅から徒歩4分
営業時間24時間営業
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://www.melbourne.vic.gov.au/street-art

④ロイヤル・ブロックアーケード

ロイヤルアーケードの内装(MiU撮影)
ロイヤルアーケードの内装(MiU撮影)

ロイヤルアーケードとブロックアーケードは、メルボルンのアーケードとして長い歴史をもち、ともにビクトリア州遺産に登録されています。

ロイヤルアーケードは神話の人物が毎時に鐘を鳴らす大時計、ブロックアーケードは長い歴史をもつティールームがそれぞれ見どころです。

ロイヤルアーケードの基本情報

住所335 Bourke Street Mall, Melbourne, Victoria 3000
アクセスフリンダースストリート駅から徒歩8分
営業時間月~木 7:00~19:00
金 7:00~20:30
土 8:00~19:00
日 9:00~19:00
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://royalarcade.com.au/

ブロックアーケードの基本情報

住所282 Collins Street, Block Arcade, Melbourne VIC 3000
アクセスフリンダースストリート駅から徒歩6分
営業時間月~木 8:00~18:00
金 8:00~20:00
土 8:00~17:00
日 9:00~17:00
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://theblock.com.au/

⑤ヤラ川

メルボルンのヤラ川の夜景(MiU撮影)
メルボルンのヤラ川の夜景(MiU撮影)

ヤラ川は、メルボルンを流れる川で、夜景がとてもきれいです。

フリンダースストリート駅から徒歩すぐにある橋から見えるので、ぜひ夜に散策してみてください。

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ヤラ川は日中もきれいなのですが、夜はその魅力がより感じられます。夜のお散歩コースにぴったりです。ライトアップされるフリンダースストリート駅とあわせて楽しめます

⑥メルボルン中華街

メルボルン中華街の夜景(MiU撮影)
メルボルン中華街の夜景(MiU撮影)

メルボルンチャイナタウンは、1850年代のゴールドラッシュによってわたってきた中国人によって建てられた中華街です。

このチャイナタウンは、オーストラリアだけでなく、南半球でもっとも古い中華街としても知られています。

メルボルンチャイナタウンでは、四川(しせん)料理や、北京、上海、広東など、中国の各地域の特徴的な料理を楽しむことができます。

また、中国だけでなく、東南アジアや台湾、日本の料理店もあり、アジアの文化を楽しめる通りとなっています。

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歩行者天国にはなっておらず、中華街という長い通りが続くイメージです。メルボルンCBDにあり、ほかの繁華街とも近いので、歩いていて気づいたら中華街にいることもあります。日本食レストランもあります

住所Little Bourke St, Melbourne VIC 3000
アクセスメルボルンセントラル駅から徒歩6分
営業時間24時間営業
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://chinatownmelbourne.com.au/

⑦ビクトリア州議事堂

ビクトリア州議事堂の上院の内装(MiU撮影)
ビクトリア州議事堂の上院の内装(MiU撮影)

ビクトリア州議事堂は、州の立法を担う機関です。

無料ツアーを通して、議事堂の内部に入ることができます。

パブリックツアーでは、上院(赤い部屋)と下院(緑の部屋)を中心に、議事堂内をガイドつきでまわることができます。

MiU

州議事堂は、ゴールドラッシュの影響を強く受けているため、堂内のいたるところに金が施されていました。ぜひ金に注目してみてください

住所Spring St, East Melbourne VIC 3002
アクセス無料トラム11-City Square/Swanston St駅から徒歩16分
営業時間平日8:30~17:30
定休日土日・祝日
料金無料ツアーあり
公式サイトhttps://www.parliament.vic.gov.au/

⑧王立展示館とカールトン庭園

メルボルンの王立展示館正面(MiU撮影)
王立展示館(MiU撮影)

王立展示館とカールトン庭園は、世界遺産に登録されている文化的に重要なスポットです。

王立展示館・カールトン庭園は、ともに1880年の万博のためにつくられた施設で、当時のビクトリア州のフレッシュさが表れています。

カールトン庭園は公園になっていて、手入れされた緑はとてもきれいで、市民の憩いの場となっています。

また、王立展示館の内部には有料のツアーを通して入場することができます。

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1880年当時、万博はとても勢いがあり、それは噴水のデザインにも表れています。文化を象徴するデザインの下で若者(メルボルン)が踊っているのが、当時の勢いを感じさせ、感慨深いです

住所1-111 Carlton St, Carlton VIC 3053
アクセス無料トラム「10-Nicholson Street & Victoria Parade」から徒歩2分
営業時間24時間営業
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://www.melbourne.vic.gov.au/carlton-gardens

⑨メルボルン博物館

メルボルン博物館のアボリジニ文化の展示(MiU撮影)
メルボルン博物館のアボリジニ文化の展示(MiU撮影)

カールトン庭園内にあるメルボルン博物館は、世界有数のトリケラトプスの化石を有する見どころたっぷりの博物館です。

トリケラトプスの化石が完全体に近い形で見つかるのはとても珍しく、メルボルン博物館には本物のトリケラトプスが展示されています。

博物館の規模は南半球最大といわれ、半屋外のフォレストギャラリーやアボリジニ文化の展示など、さまざまな種類の展示を鑑賞できます。

チケットは事前購入が便利です。

住所11 Nicholson Street Carlton, Victoria, 3053
アクセス無料トラム「10-Nicholson St/Victoria Pde (Carlton)」から徒歩11分
営業時間9:00~17:00
定休日クリスマス・グッドフライデー
料金大人15ドル
公式サイトhttps://museumsvictoria.com.au/melbournemuseum/plan-your-visit/getting-here-and-parking/

⑩ビクトリア州立図書館

ビクトリア州立図書館の外観(MiU撮影)
ビクトリア州立図書館の外観(MiU撮影)

ビクトリア州立図書館は、オーストラリアの公共図書館としてもっとも長い歴史をもつ図書館です。

図書館は、なんといっても、その美しすぎるドーム型の読書室が見どころです。

実際に机に座って作業をすることもできます。

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ドームは6階建てですが、読書室は3階にあります。私も実際に机に座ってみました。年季の入った机と、囲まれるドームの白さに、ロマンを感じました。ぜひ一目見に訪れてみてください

住所328 Swanston St, Melbourne VIC 3000
アクセストラムMelbourne Central Station / State Library of Victoria 駅から徒歩1分
営業時間10:00~18:00
※一部ホールやカフェを除く
定休日クリスマスなどの一部の祝日
料金無料
公式サイトhttps://www.slv.vic.gov.au/

⑪ビクトリア国立美術館

ビクトリア国立美術館の日本展(MiU撮影)
ビクトリア国立美術館の日本展(MiU撮影)

オーストラリアでもっとも大きい美術館といわれるビクトリア国立美術館は、1861年に設立され、かつてから現在まで続くメルボルンの栄華を象徴します。

収蔵されている作品の数も7万点ととても多く、ヨーロッパ、アジアの作品を含めたくさんの芸術に触れることができます。

1階には日本の美術品が多く展示されており、2階では、モネやピカソ、ダリと著名な芸術家による作品を鑑賞できます。

また、カフェもあり、大規模な美術館の鑑賞中にひと息つくのにおすすめです。

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ビクトリア国立美術館は、建物が大きく、中の展示もとても充実しています。屏風や浮世絵など日本の芸術にも触れられます

住所180 St Kilda Rd, Melbourne VIC 3006
アクセスフリンダースストリート駅から徒歩7分
営業時間10:00~17:00
定休日なし
料金無料
公式サイトhttps://www.ngv.vic.gov.au/

⑫クイーンビクトリアマーケット

クイーンヴィクトリアマーケットの様子(MiU撮影)
クイーンヴィクトリアマーケット(MiU撮影)

「クイーンヴィック」という愛称で親しまれているクイーンビクトリアマーケットは、南半球でもっとも大きな屋外型の市場です。

1878年からの歴史をもち、文化遺産にも登録されているこの市場には、設立当時の建物も現存しています。

野菜やお肉だけでなく、服や手作りの商品、お土産など、観光客も楽しめる市場です。

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観光客向けかと思えば、家族連れの地元民をよく見かけ、バナナやチェリーなどもとても安く売られていて、地域に密着した市場なのだと思いました。市場の規模はとても大きく、野菜、果物、お肉、お魚、服、アクセサリーなどがそれぞれのエリアにわかれていて、歩くだけでも楽しいです

住所Queen St, Melbourne VIC 3000
アクセスフラッグスタッフ駅から徒歩9分
営業時間火・木・金曜日
6:00~15:00
土・日曜日
6:00~16:00
定休日月・水曜日
料金無料
公式サイトhttps://qvm.com.au/

⑬メルボルン動物園

メルボルン動物園のロゴモニュメント(MiU撮影)
メルボルン動物園のロゴモニュメント(MiU撮影)

メルボルン動物園は、世界有数のカモノハシが飼育されている動物園であり、カモノハシが泳いでいる姿を見ることができます。

また、ライオンやトラ、キリンやペンギンなどの動物だけでなく、オーストラリアの動物たち(コアラやクオッカ、カンガルーなど)にもあうことができます。

約13種類の蝶々が飛び回る「蝶々館」も見どころです。

住所Elliott Ave, Parkville VIC 3052
アクセスロイヤルパーク駅から徒歩3分
営業時間9:00~17:00
定休日なし
料金大人53ドル
公式サイトhttps://www.zoo.org.au/melbourne

⑭メルボルン王立植物園

メルボルン王立植物園の湖をクルーズする手漕ぎ舟(MiU撮影)
メルボルン王立植物園の湖をクルーズする手漕ぎ舟(MiU撮影)

写真映えする鉄のゆりかごや、オーストラリア・ニュージーランドの植物が見どころのメルボルン王立植物園は、入場無料で手入れされた植物のなかを歩くことができます。

カフェで湖を眺めながらひと息つくのもおすすめです。

住所3004 Victoria, Melbourne
アクセストラム「Shrine of Remembrance/St Kilda Rd」から徒歩10分
電車「リッチモンド駅」から徒歩13分
営業時間7:30~19:30
定休日年中無休
料金無料
公式サイトhttps://www.rbg.vic.gov.au/melbourne-gardens/

⑮戦争慰霊館

戦争慰霊館の旗の展示(MiU撮影)
旗の展示(MiU撮影)

メルボルンの戦争慰霊館は、第一次世界大戦以降の戦争の展示を行う、追悼碑です。

内部はギャラリーとなっていて、戦争の歴史に関する展示を見ることができます。

また、バルコニーからの景色は、メルボルンの街が一望できおすすめの絶景スポットとなっています。

住所Birdwood Ave, Melbourne VIC 3001
アクセストラム「Shrine of Remembrance/St Kilda Rd」から徒歩2分
営業時間10:00~17:00※最終入場16:30
定休日クリスマス、グッドフライデー、メンテナンス実施日
料金無料
公式サイトhttps://www.shrine.org.au/

メルボルンの交通事情は?

メルボルンには、バス・電車・トラムの公共交通機関があります。

メルボルンはゾーン制をとっていて、どのゾーンを移動するかによって運賃が決まります。

また、無料のトラムをのぞき、利用にはマイキーカードという専用のカードが必要です。

くわしくはマイキーカードについて紹介した記事をご覧ください↓↓↓

メルボルンのおすすめホテル4選

メルボルン市内でおすすめのホテルを、価格帯で4段階にわけて紹介します。ここで紹介するホテルは、口コミがグーグルマップで星4以上、立地のよさ、及び私の宿泊経験からおすすめできるものをピックアップしました。

MiU
MiU

メルボルンでおすすめのホテルを紹介します。私は、海外の宿予約に基本、エクスペディアとアゴダを比較して使っています。両社とも予約画面が見やすく、おすすめです

コスパ重視:HOTEL INDIGO Melbourne on Flinders by IHG

インターコンチネンタルホテルグループのホテルインディゴは、低価格ながらブランドの安心感が得られるコストパフォーマンスに優れるホテルです。

また、空港から市内へ走るスカイバスが停まるサザンクロス駅から徒歩3分程度で便利な立地です。

MiU
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スカイバスが停まるサザンクロス駅は市内中心部から少しだけ離れているので、サザンクロス駅から近いのはとても便利だと思います

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この記事を書いた人

日本全国2周、ヨーロッパ留学、NZワーホリなどを経て、現在オーストラリアの大学院に留学中。

有意義で、わかりやすく、誠実なブログ作りをこころがけています。

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