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【2025最新】ブリスベンシティー植物園の営業時間、入場料は?

ブリスベンシティー植物園の噴水とビル群(MiU撮影) オーストラリア
ブリスベンシティー植物園の噴水とビル群(MiU撮影)
MiU
MiU

こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。

私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。

この記事では、オーストラリアのクイーンズランド州にある「Brisbane City Botanic Gardens(ブリスベンシティー植物園)」を紹介します。

この記事でわかること

  • ブリスベンシティー植物園とは
  • マーケットについて
  • おすすめのカフェ
  • ブリスベンシティー植物園のアクセス情報

以下の記事では、ブリスベンの観光スポットと歴史、服装などのブリスベンの観光情報を紹介しています↓↓↓

City Botanic Gardens(ブリスベンシティー植物園)とは

ブリスベンシティー植物園の道(MiU撮影)
ブリスベンシティー植物園の道(MiU撮影)

ブリスベンシティー植物園は、ブリスベンの中心地から徒歩圏内にある、ブリスベン市会が所有する植物園です。

1855年にできたこの植物園は、ブリスベン川に沿っていて、上から見ると三角形のような形をしています。

中心地にあるショッピング街「クイーンストリートモール」からは徒歩10分と、とても立地がいいです。

ショッピングがてら、リフレッシュスポットとしてとてもおすすめです。

ブリスベンシティ植物園とブリスベンのビル群(MiU撮影)
ブリスベンシティ植物園とビル群(MiU撮影)

入場は無料で、24時間開園しているため、いつでも訪れることができます。

MiU
MiU

私は、実際に歩いて、クオリティが高いなと感じました。どこを撮っても絵になるような空間で、緑のなかをゆっくりお散歩でき、最高にリフレッシュできます

観光客のみならず、地元の方々の憩いの場となっており、土日はとくににぎわいます。

日曜日のマーケットは活気がありおすすめ!

ブリスベンシティー植物園で日曜日に開かれるRiverside Sunday Marketの様子(MiU撮影)
Riverside Sunday Marketの様子(MiU撮影)

日曜日には、「Riverside Sunday Market(リバーサイドサンデーマーケット)」が行われます。

朝の8:00~15:00までの開催で、グルメやドリンク、衣類の販売があり、とても活気があり、たくさんの人でにぎわいます。

自然に囲まれたカフェでリラックスタイム

ブリスベンシティー植物園のカフェの様子(MiU撮影)
ブリスベンシティー植物園のカフェ(MiU撮影)

また、ブリスベンシティー植物園には、カフェ「The Gardens Club(ザガーデンズクラブ)」があります。

屋外の席に座れば、自然に囲まれた居心地の良い空間でカフェタイムを楽しめます。

コーヒー、紅茶、軽食もオーダーできるため、広い植物園をまわる途中の休憩にピッタリです。

店舗も、小屋のような雰囲気でとてもかわいいです。奥に白い屋根のテラス席もあります。

ブリスベンシティー植物園のカフェで私が飲んだコーヒー(MiU撮影)
ブリスベンシティー植物園のカフェのコーヒー(MiU撮影)
MiU
MiU

私は、屋外のテーブル席に座ってアイスコーヒーを飲んでいるときに、偶然大きなトカゲにあえました。写真は間に合いませんでしたが、かわいかったです

ブリスベンシティー植物園へのアクセスは?

ブリスベンシティー植物園には、バス「クイーンストリートバスステーション」から徒歩8分で行くことができます。

また、電車駅「セントラル駅」から徒歩11分です。

MiU
MiU

シティに近いので、街歩きがてら立ち寄るのもおすすめです

ブリスベン観光で知っておきたい「ゴーカード」について紹介しています↓↓↓

ブリスベンシティー植物園のアクセス情報(2025最新)

住所147 Alice St, Brisbane City QLD 4000
アクセスセントラル駅から徒歩11分
営業時間9~3月 8:00~18:00
4~8月 8:00~17:00
定休日なし
料金無料
公式サイトブリスベン市議会公式
ブリスベンCBDのホテルを検索(Expedia公式サイト)

ブリスベン観光は植物園でリフレッシュ

いかがでしたか?

自然と都会が混ざり合う美しいブリスベンの植物園は、都会の喧騒から離れてリラックスできます。

ぜひ訪れて、ゆったりとしたひと時を過ごしてみてください。

以下では、オーストラリアのお役立ち情報や、ブリスベン観光におすすめなスポットを紹介しています↓↓↓

オーストラリアお役立ち情報
日豪の直行便
(2025)   
成田→シドニー:約9時間30分
成田→メルボルン:約10時間
関西→シドニー:約9時間30分
コンセント
電圧
コンセント:日本はA、豪州O
→変換プラグが必要

電圧:日本100V、豪州240V
→100V専用製品には変圧器必要
※スマホ、PCは全電圧に対応

コンセントと電圧の記事はこちら
水道水飲用可
通貨オーストラリア・ドル(AUD)
1AUD=約100円(2025現在)
カード払いが主流
通信事情①SIM・eSIMを現地購入
②SIM・eSIMを日本で購入
③国内キャリアの海外利用
豪の携帯電話事情の記事はこちら
豪で使えないスマホの記事はこちら
チップ不要*チップBOXがあれば任意
時差日本+1h:NSW※VIC※QLD州
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日本-1h:WA州
※サマータイム中は上記+1h
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