
こんにちは。「雨ならいいのに。」のMiUです。
私の日本2周、留学、ワーホリなどの経験をもとに、アジア太平洋諸国を中心に、国内外の旅行に役立つ情報をたくさんお届けしています。
この記事では、西オーストラリアのフリーマントルにあるWA Shipwrecks Museum(西オーストラリア難破船博物館)について紹介します。
この記事でわかること
フリーマントルの歴史や気候、人口、おすすめスポットを紹介しています↓↓↓
西オーストラリア難破船博物館とは

西オーストラリア難破船博物館は、西オーストラリア州パースから電車で30分の港町「Fremantle(フリーマントル)」にある博物館です。
1979年にオープンした西オーストラリア難破船博物館の建物はもともと、西オーストラリアで初めて囚人によって建てられた遺産の建物でした。
1976年に難破船に関する法律(the Commonwealth Historic Shipwrecks Act)が制定されたことにより、西オーストラリア難破船博物館が、西オーストラリアの難破船の管理を正式に委任されました。
館内マップ
出典:Western Australia Museum『Museum Site Map』
西オーストラリア難破船博物館の見どころ

各階の展示は?
西オーストラリア難破船博物館の各階の展示内容は、以下のようになっています。
階 | 展示内容 |
---|---|
1階 | バタビア号の観覧デッキ オランダの難破船の遺物 |
G階 | エントランスギャラリー ミュージアムショップ オランダの豪探検 難破船SSクサント号 バタビア号の遺跡 インフォメーション |
バタビア号

さまざまな展示のなかでも、西オーストラリア難破船博物館の見どころはバタビア号です。
入口のあるG階のほか、1階のデッキからも見ることができます。
バタビア号はオランダ東インド会社(Vereenigde Oostindische Compagnie)による旗艦であり、1629年にオランダを出航しました。
バタビア号は途中で難破し、また反乱軍によって虐殺が行われました。
「バタビア」というギャラリーでは、オーストラリアの西海岸沖で行方不明になったバタビア号が発掘・修復されたものや、殺害された人の骸骨、船で見つかった遺物が展示されています。

バタビア号は一部が展示されていましたが、その圧倒的な大きさが伝わってきました。そんなバタビア号では、凄惨な事件が起きていたようです
バタビア号のノンフィクション小説です↓
参照元:Batavia’s History | Western Australian Museum
クサント号
クサント号という難破船は、海中に100年以上沈んでいたことで知られる難破船です。
G階にあるクサントギャラリーでは難破船の修復過程が展示されています。

実際に触ることができるようになっている展示もあり、子ども心に帰って楽しめました。船はロマンがありますね
オランダの難破船の遺物

1階には、オランダの難破船ギャラリーがあります。
ギャラリーでは、「バタビア号」を含むオランダの難破船で見つかった陶器や大砲、コインなどが展示されています。

船の実際の遺物を間近で見ることができ、とてもわくわくしました。博物館の面積はそこまで大きくないですが、展示品がぎっしり詰まっていて、見どころが満載です
無料のガイドツアー

西オーストラリア難破船博物館では、1日2回、無料のガイドツアーが行われています。
所要時間は20分間で、予約なしで参加できます。
開始時間 | 所要時間 |
---|---|
10:30~ | 20分間 |
14:30~ | 20分間 |
データ参照元:Highlights Tour | Western Australian Museum
アクセス情報(2025年最新)

入場料は?
西オーストラリア難破船博物館は、特別展を除き入場無料です。
所要時間は?
西オーストラリア難破船博物館の所要時間は、およそ1~2時間です。

博物館自体はそこまで大きくありませんが、見どころがとても多く、すべてをじっくり見ていると2時間はかかると思います
営業時間は?
西オーストラリア難破船博物館の営業時間は、9:30~17:00です。
アンザックデーには、13:00~17:00の営業となります。
定休日はクリスマス、元日、グッドフライデー、ボクシングデーです。
アクセスは?
西オーストラリア難破船博物館は、フリーマントル駅から徒歩12分です。
基本情報
住所 | 47 Cliff St, Fremantle WA 6160 |
アクセス | フリーマントル駅から徒歩12分 |
営業時間 | 9:30~17:00 |
定休日 | クリスマス、元日、グッドフライデー、ボクシングデー |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://visit.museum.wa.gov.au/shipwrecks |
まとめ
いかがでしたか?
西オーストラリア難破船博物館は、難破船にかかわる展示を鑑賞できるスポットです。
フリーマントルの各スポットとあわせて、ぜひ足を運んでみてください。
以下では、オーストラリアのお役立ち情報や持ち物、パースのおすすめスポットを紹介しています。
オーストラリアお役立ち情報 | |
日豪の直行便 (2025) | 成田→シドニー:約9時間30分 成田→メルボルン:約10時間 関西→シドニー:約9時間30分 |
コンセント 電圧 | コンセント:日本はA、豪州O →変換プラグが必要 電圧:日本100V、豪州240V →100V専用製品には変圧器必要 ※スマホ、PCは全電圧に対応 コンセントと電圧の記事はこちら |
水道水 | 飲用可 |
通貨 | オーストラリア・ドル(AUD) 1AUD=約100円(2025現在) カード払いが主流 |
通信事情 | ①SIM・eSIMを現地購入 ②SIM・eSIMを日本で購入 ③国内キャリアの海外利用 豪の携帯電話事情の記事はこちら 豪で使えないスマホの記事はこちら |
チップ | 不要*チップBOXがあれば任意 |
時差 | 日本+1h:NSW※VIC※QLD州 日本+30m:SA※、NT州 日本-1h:WA州 ※サマータイム中は上記+1h |